不幸にも893の車に追突させられた。意識が朦朧とする中、危険な領域へと突入する・・・！

ちょっと集落の外れで８９３様の車に衝突された時

夜（と言っても７時くらい）裏道を走行中、目の前に路駐の車が見えたので減速して避けようとした瞬間、後ろから１００キロ以上で８９３様の車が衝突

目の前に迫る路註の車、思いっきりハンドルきって避けた目の前に電柱と人
だめだーーーっと思って思いっきりハンドルをきって気がつくと電柱とは反対の壁に激突

意識は朦朧としてる中車をこじ開けようとする８９３様
「てめぇふざけんなくぁｗせｄｒｆｇｙふｊ」
自分はハンドルと椅子に挟まれて身動き取れないし・・・
あー殺されるって思いました
たまたま避けた人が通報と集落の端だったので、住民が駆けつけてくれました
ほんの数分先に行っていたら、誰もいない通りでどうなってたことか・・・

意識朦朧の中必死に掛けたのが家族とかではなく、どうしてか登録してあった「ジャパネットタカ○」だったのも苦い思い出
凄い数の消防車と救急車とパトカーが来ました
当時どんな状況か分からなかったけど、車の引き取りに行った時に驚愕
車のサイズが３分の１ぐらいに・・・しかも燃えていたし・・・
良く助かったものだと思っています

駆けつけた母から後日聞くと８９３様はお薬常用していたらしく、ドラマみたいな逮捕騒動
車の中から不法入国の女性数名とトランクから男性が出てきたと

そんな感じの人間が運転していたので、場所によっては確実に・・・って今思い出しても怖いです

>>39なんだけどまとめられていたみたいなので完結的に示談？までの流れ

Ｔ市の裏道で８９３様に追突される
自分の車は軽　相手は高級車　自分の車は後部座席がなくなるくらい潰れ燃える
閉じ込められている時に８９３様が引きずり出そうとしてくる（その間近辺の人が通報）
近くに青年団？の集まりがあり自分も手際よく救出される
救急車が到着　相手がずっと喚いていた
気がつくと病院
入院中に代理人を立てて事故の現場を見たりなんだりしたらしい
その間に良く分からない集団が来て御礼やら何やら言われる
（覚えているだけで２～３０人くらい知らない人が来る）
退院は警察に連絡を入れないと出来なかった
１ヶ月くらい警察の人が様子見などをしてくれていた
車の破損の割には怪我も酷くなかったので、半年後正式に示談をする
示談の時にぶっ飛ぶ

事故から入院中は殆ど記憶が曖昧で（何かバタバタしすぎて）検査のオンパレードやら面会が多すぎて脱走を試みるくらい怖い思い出です
その後、報復があるかとビクビクしていましたが、何事もなく１０年以上経っています

十年以上前か
しかし大変な思いしたな。
お疲れ様