胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(74)
827:おさかなくわえた名無しさん:2009/02/08(日) 13:19:59 ID:/7iJ9IN6
結構前なんだけど、アキバで山手線に乗ったときのこと。
普通に混んでる車内で、俺は押されて押されて中へと進む。
すると一部ぽっかりと人の居ない空間が。俺は迷わずそこへ進んだ。
椅子に座っていたのは、DQN2頭。
二人で足おっぴろげた上に前に投げ出してる。
2人で4人分の席取ってる。
俺は片方の奴の開いた足の間に立つハメになってしまった。
気の小さい俺はあからさまに移動することもできず、視線を合わせないように顔を横に向けていた。
「ったくよー。何コイツ?」とか何とか明らかに俺に文句言ってる。
こえーこえーおしっこ出ちゃうと思いながら耐えた。
一旦降りようと思ったのは、電車が駅に着いて人が乗り降りしている最中だった。
完全に機を逸してしまった。
DQNエスカレート。
俺を小馬鹿にしながら高笑い。
俺は怖いので左の方にあるドア付近を見ていた。
すると俺が見ていた辺りに立っていた人が振り返った。
黒ずくめにサングラス。こっちもこえー。
そいつがゆっくりと移動し始めた。
連れらしい女が「やめなよ」とか言ってたようだが、黒ずくめは移動し続ける。
こっち来た!!俺は慌てて正面上の網棚を凝視。
黒ずくめは俺の隣に立った!!誰か助けてくれ!!
絶対次で降りると心に決めた。
普通に混んでる車内で、俺は押されて押されて中へと進む。
すると一部ぽっかりと人の居ない空間が。俺は迷わずそこへ進んだ。
椅子に座っていたのは、DQN2頭。
二人で足おっぴろげた上に前に投げ出してる。
2人で4人分の席取ってる。
俺は片方の奴の開いた足の間に立つハメになってしまった。
気の小さい俺はあからさまに移動することもできず、視線を合わせないように顔を横に向けていた。
「ったくよー。何コイツ?」とか何とか明らかに俺に文句言ってる。
こえーこえーおしっこ出ちゃうと思いながら耐えた。
一旦降りようと思ったのは、電車が駅に着いて人が乗り降りしている最中だった。
完全に機を逸してしまった。
DQNエスカレート。
俺を小馬鹿にしながら高笑い。
俺は怖いので左の方にあるドア付近を見ていた。
すると俺が見ていた辺りに立っていた人が振り返った。
黒ずくめにサングラス。こっちもこえー。
そいつがゆっくりと移動し始めた。
連れらしい女が「やめなよ」とか言ってたようだが、黒ずくめは移動し続ける。
こっち来た!!俺は慌てて正面上の網棚を凝視。
黒ずくめは俺の隣に立った!!誰か助けてくれ!!
絶対次で降りると心に決めた。
座ってるDQNは最初、「あ?」とか言っていたが、すぐに押し黙った。さり気なく見ると、二人は足引っ込めて股も閉じて下向いてる。
この変貌ぶりの原因はこの人しかいないと思い、隣をちら見してみた。
黒ずくめ、サングラス外してDQNを凝視。
ガン付けてるって感じじゃないんだけど、じっと見つめてる。
すげー迫力。
隣にいた俺はンコさえももらしそうになった。
少しして黒ずくめが、「ガキ、消えろ」と言い放った。
DQN2頭、次の駅で退散。
黒ずくめは空いた4人分の席には座らず、女の元へ戻っていった。
マトリックスばりのながーいコートを着ている人だった。
俺はありがたく座らせてもらった。
目力だけでそこまでやってのけた黒ずくめを、俺は心のアニキと呼んでいる。
長文すまんね
この変貌ぶりの原因はこの人しかいないと思い、隣をちら見してみた。
黒ずくめ、サングラス外してDQNを凝視。
ガン付けてるって感じじゃないんだけど、じっと見つめてる。
すげー迫力。
隣にいた俺はンコさえももらしそうになった。
少しして黒ずくめが、「ガキ、消えろ」と言い放った。
DQN2頭、次の駅で退散。
黒ずくめは空いた4人分の席には座らず、女の元へ戻っていった。
マトリックスばりのながーいコートを着ている人だった。
俺はありがたく座らせてもらった。
目力だけでそこまでやってのけた黒ずくめを、俺は心のアニキと呼んでいる。
長文すまんね
アイムちょーの!!
俺も蝶野を想像したわw
俺も怒ったら人を殺しそうな目になるからやめろとよく言われる
アイムチョーノ!
キモヲタの妄想か
の※欄にも気持ち悪いの湧いてるし
なんでも妄想にしたがるやつwwww
会社のイベントに可愛い娘さんと〜って所で笑ってしまったww
本当は優しいパパさんなんだね。