祖父の葬儀の時、火葬場で骨を骨壺に納めていたら小さな粒が出てきた。親戚「コレは一体なんだろう」→祖父の弟がやってきて…

引用元:実話にまさるものなし~三杯目にはそっと出し~

309名無し職人 ID:

祖父の葬儀の時、火葬場でお骨を骨壺に納めていたら
灰の中からなにやら小さな粒が出てきた
その後、粒は続々と見つかり その数は40数個にものぼった
コレは一体なんだろうと親戚一同で話し合っていると
そこへ遅れてきた祖父の弟でであるTさんがやってきた
そしてTさんはその粒を見せられると
「ああ これは昔、俺達兄弟がマタギやってたときに俺が獲物と間違えて兄貴を撃った時の散弾だ」
唖然とする親戚一同 Tさんは更に続けて
「兄貴は丈夫でなぁ 傷口に焼酎ぶっかけて2週間もすれば治っちゃったんだよ」
そう言って豪快に笑うTさん
いいのか・・・それって・・・




310名無し職人 ID:

>>309 ええ話や




311名無し職人 ID:

うちのお爺ちゃんは焼いたらこぶし大の石が出てきました
胆石だったそうな
医者の知り合い曰く「その大きさだったら10年物だな」だそうな




312ナンシー(・ヮ・)ぺんてる ID:

>>311
あははははは。10年もの!(笑)
ワインじゃないんですから




25 COMMENTS

匿名

実録猟師漫画の人のじいちゃんも
他の猟師に散弾で撃たれて摘出大変だったってあったな

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匿名

いくら散弾といえど40発も食らったらただじゃすまなくない?(少なくとも病院いかなきゃいけない程度には)
全部焼いてからわかったってことは体内にあったんでしょ?どこに当たっても重大な骨折は免れないと思うんだが

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匿名

頭に当たる→死亡
体に当たる→死亡or重傷
腕か足に当たる→骨折
いつの話か知らないけど散弾とはいえ40も撃たれて病院行かないって戦時中でもないやろ

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匿名

散弾なら摘出も完璧にはできなさそう。
時々痛んだりしなかったのかな。
豪傑だったんだね。

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匿名

※1
ブラックジャックでそういう話あったねw
私も何かしらの貴金属かな~、と思った。

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匿名

ググった
対人用、鹿用に使われる散弾で1発の装弾量は十数粒~数粒
んで日本だと散弾銃の装弾は2発以下の決まりがあるそうな
要するに40数発はあり得ない。つーか致死量

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匿名

バードショット用なら100粒を超えてるのもあるから有り得ない話ではない

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匿名

鉛の融点が327.5℃
火葬炉の温度は1000℃前後
よって>10は低能
>バードショット用なら100粒を超えてるのもあるから有り得ない話ではない
ばーかばーか

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匿名

※12
鳥を撃つための散弾銃を地上の大型生物に向けて撃つことってあるのか?

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匿名

ゲームの散弾銃ってなぜか20発くらい出るよな
でも実際5~10発くらいが多いみたい

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匿名

火葬場勤務で、趣味でハンターのワイが通ります・・・
キツネ撃ち用の弾(BBまたは1号)で、斜めに当たれば40発は出てくるかもしれん。でも、火葬後に鉛が粒で出てくることはほぼない。溶けてグチャグチャの板状になる。

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匿名

嘘松もそうだけどなんでこんな知識もない分野でしょーもない嘘付いちゃうんだろう

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匿名

火葬場勤務で、趣味はハンターって大丈夫か、オイ
なんか呪われてたりしない?w

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