タイムマシンみたいな時間移動について教えてほしい

仮に自分が光の速さを超えて直線運動をすると、
進行方向の景色は早送りされて、
後方は(景色が観測できるとしたら）巻き戻しされるのかな?
ほかの人から見た自分は、どう映るんだろ?
移動中は形とか歪んで見えそうだ

もつれ状態にある量子のペアを作成し、片方を未来へ送る。（加速などで）
もしこれが可能なら、量子テレポーテーションで未来から過去へ情報を送ることも可能では?
そもそも量子テレポーテーションのデータ転送速度は相対性理論に従うのかな？

馬鹿しかいないのワロタ
光より早ければ過去にいけるって、そんな話はねーよ
そもそも光速を越えることは理論上不可能
光速に近づくほど、質量が増えるから、速度は落ちる。光速になると質量は無限大になる。動かすには無限大のエネルギーが必要。だから無理。

おまいら場の理論くらい抑えとけよ
光はどんなときも４次元空間を等速で直進している
光への寄与は，時空間の歪みによって説明される

光速に近づいても、加速前の過去には行けないからなあ…。
単にこっちの1秒があっちの1分になるとか位のモンで、しかも減速して戻ればあまり意味はない。
軸は地球上の時間で設定されてるわけだから光速近くで移動してた人は「その間の記憶がやたら短い人」でしかない。
超難病の人なんかが100年後に治療法が開発されることに賭けてとかくらいしか使い道ないよ

冷凍保存も被験者にとっては一瞬の出来事な訳だし
立派にタイムマシンの一種だろう、何故否定する？

そもそも時間に起点があって、流れているって考えてる時点で、戻れるや進めるなんていう話になる。
むしろ時間に起点などないと思う。
人間のように中途半端に現象を知覚できる存在が
物質の変化を観察する上での観察点の連続した状態なだけで
経過した観察点は存在せず、到達しない観察点も存在しない。
要は時間は流れていない。
人間が時間を作り出しているだけ。
元々無いものだから、遡るも、進むもない。

>>5
この馬鹿者めが。
「常に光速を越える運動をする物質は、質量が虚数」という大前提を忘れるんじゃねぇよ。
どのみちそれだって
・現実の物質は質量を持つが為に光速まで加速できない（と言うか事実上の不可能）
・光子は常に光速、質量ゼロ
だから、通常物質の「逆」で定義してみただけで、実際そんな物が存在しそうとか
そういう検証一切抜きのただの「仮定」なんだよ

※1
光速に近くなればなるほど周りの風景が背後をふくめ、目の前に凝縮して行くように見える。
光速とはつまり全ての風景が完全に目の前一点に集約され見えない状態だ。
これはつまりその宇宙船の外から観測した人が見ると
「光速に近づくにつれ宇宙船が縮んで行くように見え、光速に達したら見えなくなった」
ということになる。
原点である光速の状態からもしそれを越えたとしたら、発散する光ではなく
収縮して行く光を「見る」と言うことになる。
時間が逆行する世界でそれが逆行している事を認識することは不可能。
光子が飛んできて網膜に当たり、それを視神経が信号として脳へ伝えどんな風景が見えているのかを
判断する方法しか持ち合わせていないのだから、その逆が起こっている世界でその世界に順応したとなると
「普通に時間は正方向に向かっている」
と言う認識しか持てないよ。
ビデオの逆回転みたいな感じで見ることは出来ない。