ウルフルン「やべぇ……どうすりゃいいんだ」
アカオーニ「ウルフルン、どうしたオニ?」
ウルフルン「ア、アカオーニ! ちょうどいいところに来やがった!」
アカオーニ「ん?」
ウルフルン「この間から勃起が収まらねぇんだ! これどうやったら収まるんだよ!?」
アカオーニ「…………はあ?」
ウルフルン「おかげで小便する時もあらぬ方向に飛んで困ってんだ……」
アカオーニ「………………」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:08:00.00 ID:EsbpIyE60
新種のホモスレですご注意ください
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:09:38.72 ID:GwYtNYmx0
アカオーニ「一発ヌけばいいだけオニ」
ウルフルン「ヌく? ヌくってなんだよ」
アカオーニ「……呆れてモノも言えんオニ。いったい何年生きてきたオニ?」
ウルフルン「ぐっ……」
アカオーニ「そんなに知りたきゃ自分で調べるオニ」スタスタ
ウルフルン「あ、どこ行きやがる! 調べるってどうやって……チクショウ!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:10:19.06 ID:vzqK0DIxi
ウルフルさんのあそこって、まるでオオカミ\(//∇//)\
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:13:40.25 ID:GwYtNYmx0
ウルフルン「くそ……マジョリーナに相談したら変な薬を渡されそうだし」
ウルフルン「かと言ってジョーカーに教えを乞うのもシャクだな……」
ウルフルン「……あ、待てよ」
ウルフルン「俺達も人間も生物って点では同じだ」
ウルフルン「……ってことは、人間ならこれを収める方法も知ってるんじゃねぇのか?」
ウルフルン「俺ってやっぱり頭いいな! そうと決まれば人間界に行くぜ!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:18:16.22 ID:QEubtpYU0
>>12
何かと理由つけて人間界に行くウルフルンさん可愛い
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:30:45.03 ID:GwYtNYmx0>>12
何かと理由つけて人間界に行くウルフルンさん可愛い
あかね「はぁ~、今日は部活えらい長引いてもうたわ。早よ帰って店の手伝いせんとあかん」
ウルフルン「その店の手伝いは少し遅らせてもらうぜ、プリキュア!」
あかね「!?」
ウルフルン「ウルッフッフ……」
あかね「ウルフルン! しょうこりもなくまた来よったな!」サッ
ウルフルン「おおっと、変身はちょっと待ってもらおうか?」
あかね「……待てと言われて待つアホがおるかい!」パカッ
ウルフルン「ちょっと待て! いや待ってください!」
あかね「へ……な、なんやっちゅうねん」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:39:41.08 ID:GwYtNYmx0
ウルフルン「実は折り入ってお前に相談したいことがある」
あかね「……相談? アンタが、ウチに?」
ウルフルン「ああ。実はだな……ここ数日、まるで俺の勃起が収まらねぇ」
あかね「…………は?」
ウルフルン「で、コイツが収まる方法を探してるんだよ」ドーン
あかね「ふわぁっ!? な、なんちゅうもん見せとんねん!///」
ウルフルン「オイオイ、下は履いたままじゃねぇか。脱いで見せてるわけでもねぇのに何言ってんだ?」
あかね「そ、そういう問題ちゃうやろ……///」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:48:56.29 ID:GwYtNYmx0
あかね「そんなん仲間に聞いたらええやろ! アカオーニとかおるやん!」
ウルフルン「あいつ『呆れてモノも言えないオニ~』とか言って教えてくれねーんだよ……」
あかね「あんたらホンマに仲間なん? ちゅうか、せやからってなんでウチやねん!」
ウルフルン「そりゃあ……まずピンクや黄色には聞けねぇだろ。ガキっぽいし」
あかね「……まぁそら分からんでもないけど」
ウルフルン「青いのはお嬢様っぽいからそういう知識と無縁そうだからな」
あかね「そしたら、なお……緑のがおるやん」
ウルフルン「正直あいつとあまり絡んだこと無いから話しづらい……」
あかね「あんたナイーブすぎるやろ……」
ウルフルン「その点、お好み焼きという接点があるお前なら相談できるってワケだ」
あかね「めっちゃ迷惑やねんけど」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:50:51.73 ID:QEubtpYU0
ウルフルンさんナイーブかわいい
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/22(日) 23:55:42.97 ID:GwYtNYmx0
ウルフルン「で、コレはどうすりゃいいんだ」ドーン
あかね「いちいち見せつけるんやない!///」
ウルフルン「俺だって好きでこんな風になってるんじゃねぇ! 正直不便でしょうがねーんだ!」
あかね「へ……ふ、不便なん?」
ウルフルン「小便は変な方向に飛ぶし、パンツに圧迫されてすげぇ痛いし、熱っぽくてやたら蒸れるし……」
あかね「そ、そうなんや……///」
ウルフルン「アカオーニが言うには『一発ヌく』ってことをすりゃいいらしいんだが」
あかね「……ヌく? ヌくって何や?」
ウルフルン「それを聞きに来たんじゃねぇか」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:02:02.09 ID:5h3ljU4q0
あかね「そない言われても……そもそもウチが知ってたとして、敵に教える義理もないやん」
ウルフルン「……教えてくれたら、しばらくバッドエナジー集めは止めてもいい」
あかね「そ、そんなレベルで困っとるんか!?」
ウルフルン「敵に相談しに来てる時点でそこは察してくれよ……」
あかね「うぅ……さ、さっきの話はほんまやろな?」
ウルフルン「おう。悪の皇帝ピエーロ様に誓ってもいいぜ」
あかね「……そ、そういうことやったら、ええけど……」
ウルフルン「本当か!? 恩に着るぜ、プリキュアの赤いの!」
あかね「おおきに……ゆうてもウチも知らんから、ちょっと調べてみよか」
ウルフルン「調べる? 誰かに聞くのか?」
あかね「こんなん他の誰かに聞けへんわ! 人間の世界にはインターネットっちゅう便利なモンがあるんや!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:10:18.82 ID:5h3ljU4q0
あかね「これ見てみ。iPhoneっちゅうねん」
ウルフルン「なんだこれ、箱か?」
あかね「……そういうことにしとき。これでちょちょっと調べてみるわ。ぼっ……『勃起 ぬく』と……///」
ウルフルン「……なにやってんのかサッパリ分からねぇ」
あかね「………………」
ウルフルン「……で、どうだ? 何か分かったのか?」
あかね「………………///」
ウルフルン「おい?」
あかね「あ、あああアカン! アカンわぁぁ!!///」
ウルフルン「うおっ!?」
あかね「こ、こんなんウチの口からよう言わん……どないしよ……///」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:19:03.01 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「分かったのなら見せやがれ!」バッ
あかね「あうっ!」
ウルフルン「ええと……『自慰行為、オナニー、ヌく。これらはよく同じ意味で使われます』だと?」
あかね「ら、らしいで。ヌくって、おっ、オナ……のことやったんやな……///」
ウルフルン「ほー」
あかね「ほ、ほなそういうことで。ウチはこれで……」
ウルフルン「オナニーってなんだ?」
あかね「……あ、やっぱりそうなるん?」
ウルフルン「さっきの様子だと知ってるんだろ? さっさと俺にオナニーを教えやがれ!」
あかね「うわぁぁ!? こ、こんな道端でそんなん叫ばんといて!」
ウルフルン「うるせぇ! 俺はここで今すぐにでもオナニーしてぇんだよ!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:22:16.18 ID:CnXlbkY+0
惚れる
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:23:15.66 ID:PLU2WEJ/0
かわいすぎる
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:26:56.61 ID:5h3ljU4q0
――
――――
――――――
ウルフルン「なんで橋の下に移動したんだ? さっきの場所じゃまずいのか」
あかね「アカンに決まっとるやろ……」
ウルフルン「さぁ、俺にオナニーを教えろ」
あかね「そ、そんなん言われても……ほなそれも調べて見せたるから、あとは自分で」
ウルフルン「オイオイ、お前が知ってるんなら実践した方が分かりやすいだろうが」
あかね「そ、そうやねんけど。そうやねんけどな……///」
ウルフルン「お好み焼きの作り方を本で読んだら作れるようになるのか? 違うだろうが」
あかね「え……」
ウルフルン「小さい頃に父親の作る姿を見るところから始まったんじゃねぇのか。それと何が違う?」
あかね「……そ、そうやな。言われてみたらその通りや。よっしゃ、ウチがオナニー教えたる!」
ウルフルン「よし」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:35:48.54 ID:5h3ljU4q0
あかね「ええか? 最初に言うとくけど、男と女のオナニーは違うねん」
ウルフルン「マジかよ。アカオーニはそれすら教えてくれなかったぜ……」
あかね「白状なやっちゃなあ。で、男はアレや。その……ソレや」
ウルフルン「コレか」ドーン
あかね「そ、ソレや/// ぼっ、ボッキした時はソレを擦るとええらしいで///」
ウルフルン「『らしい』?」
あかね「や、やってウチ、女やもん。男の細かい感性まではさすがに知らんわ」
ウルフルン「確かにな」
あかね「アンタ、ホンマに何も知らんねんな。今までそうなった時はどないしてたん?」
ウルフルン「勃起は寝て起きたら収まってたな。その時は決まって漏らすんだが……クソッ」
あかね「へ、へぇ……そういうモンなんや」
ウルフルン「ああ。だが今回は一向に漏らす気配もねぇ……やっぱり何かの病気なんじゃねぇのか」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:45:17.53 ID:5h3ljU4q0
あかね「ええとな……これ人間の話やけど、人間には三大欲求ちゅうもんがあんねん」
ウルフルン「三大欲求?」
あかね「食欲、睡眠欲と……せ、性欲……///」
ウルフルン「最初の二つは分かるが、性欲ってなんだ?」
あかね「えっと……例えばアンタ、メスのオオカミとか見て、ムラムラッと来えへん?」
ウルフルン「ムラムラ? ああ~、なんかウズウズする感じか?」
あかね「あ、たぶんそれや。それが性欲やねん」
ウルフルン「ほー。お前難しいこと知ってんだな」
あかね「アンタが知らんすぎるんやろ……で、そのムラムラを発散するために、オナニーするんや」
ウルフルン「なるほどな。だが最近メスのオオカミなんか見てねえぞ」
あかね「……ホンマ? ほなアンタ、誰にムラムラしてるんやろ」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:52:05.76 ID:5h3ljU4q0
あかね「まあアンタがムラムラする対象が誰かはどうでもええねん。重要なことちゃう」
ウルフルン「気になるじゃねぇか……」
あかね「要はアンタはムラムラしとる時、寝てる間にしっかり発散しとるっちゅうこっちゃ」
ウルフルン「え?」
あかね「……こっから先は実際にやった方が早いやろな」
ウルフルン「そ、そうか。じゃあよろしく頼むぜ」
あかね「ええけどアンタ、ホンマに約束守りや。ウチ……こんなん初めてやねんで?///」
ウルフルン「ッ!?」
あかね「……どないしたん?」
ウルフルン「な、何だ今の感覚は……コイツが赤面しながら上目遣いで見てきた時、急に胸のあたりが……!」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 00:57:41.32 ID:5h3ljU4q0
あかね「ほな……ソレ、出して」
ウルフルン「……わざわざ出すのか?」
あかね「そのままやったら、中ぐっしょぐしょになるんちゃう? 寝起きに漏らした時みたいに」
ウルフルン「そ、そういうことか。ちょっと待ってろ」ヌギヌギ…ボロンッ
あかね「きゃっ!?」
ウルフルン「ど、どうした!?」
あかね「あ、か、堪忍な……おとんや弟のとエラい違うし、びっくりしてもうた……」
ウルフルン「……そうか。で、最近毎日こんな感じなんだよ」ビーン
あかね「………………」ジー
ウルフルン「……あんま見んなよ」
あかね「でっか……」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:04:12.99 ID:5h3ljU4q0
あかね「ほな……そのまま動いたらアカンで///」サワッ
ウルフルン「ウルッフ!?」ビクンッ
あかね「ああ、動いたらアカン……ウチもよう分からんねんて……///」
ウルフルン「う、うぐぐ……な、なんだってんだ、これは……!」
あかね「弟の持っとったエロ本やと、こんな風に……///」シュッシュッ
ウルフルン「あっ……がっ……!!」
あかね「ど、どんなカンジなん?」シュッシュッ
ウルフルン「どんなって……あ、あっ、ぐあぁ!?」
ビュルッ ビュルッ ビュッ ビュッ…
あかね「…………え?」ベットリ
ウルフルン「ふぅ……」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:12:27.47 ID:5h3ljU4q0
あかね「あ、アンタな……どないしてくれんねん……」ベトベト
ウルフルン「え?」
あかね「ウチの顔……っちゅうか制服までアンタの、せっ、精液まみれになってもうたやん……!」
ウルフルン「精液? うおっ、なんだこの小便……白いじゃねぇか!」
あかね「それが、せ、精液ゆうんや。オナニーしてムラムラ発散したらそれが出んねん……」
ウルフルン「たまに寝起きで漏らしてたのはコレか!」
あかね「そ、そんなんどうでもええわ! どないしてくれるんやゆうとるやろ!」
ウルフルン「!?」ビクッ
あかね「うわ、生臭っ……これ洗濯機で洗ってとれるんかなあ。ちゅうかこんなんで帰れへんし……」
ウルフルン「す、すまん。まさかこんなバッドエナジーが出るとは思ってなくてだな……」
あかね「そら、こうなるって言わんかったウチもアカンけど……出しすぎやろ、なんぼなんでも……///」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:22:57.54 ID:5h3ljU4q0
あかね「……まあこれでアンタが当分襲って来えへんっちゅうんやから、その対価やって割り切るしかないんかな……」
ウルフルン「………………」
あかね「で、今のを自分でやんのをオナニーちゅうねん。人の手を使ったら手コ」
ウルフルン「おい」
あかね「……なんやの?」
ウルフルン「精液で白く染まったお前を見てると、まさに今、ウズウズ……いや、ムラムラするんだが」
あかね「!?」
ウルフルン「そういえば、この間お前がソースで身動きがとれなくなってた時も、ムラムラしてたような気が……」
あかね「え、えっ……ま、待ちぃや、それってあんた」
ウルフルン「そうか。俺が今までムラムラしてたのはお前のせいだったのか!」
あかね「な、なんやて……!?」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:24:15.19 ID:kGP4GV890
なんやて!?
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:31:00.06 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「思えば俺のムラムラはプリキュアに会った時から始まっていた……」
あかね「そ、そらアンタはハッピーと二人でプリキュアやっとった頃からの付き合いやけども……」
ウルフルン「クソッ! さっきから偉そうに教えてたクセに、元はと言えばこうなっちまったのはお前が元凶じゃねぇか!」
あかね「い、言いがかりや! アンタがウチに発情すんのはアンタの勝手やろ、このロリコン狼!!」
ウルフルン「うるせぇ黙れ!」ガバッ
あかね「きゃぁ!?」ドサッ
ウルフルン「ウルッフッフッフ……こうなっちまったら弱いモンだなぁ?」
あかね「う、ウチを押し倒してどないする気や!? ぶっかけただけやと飽きたらんで、まさか……!」
ウルフルン「どうすると思う?」
あかね「い、イヤ……イヤやぁ!」
ウルフルン「どうすりゃいいのか分かんねぇ……」ゲンナリ
あかね「………………」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:32:34.82 ID:F+dvPIGTO
さすがウルフさん
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:39:49.57 ID:5h3ljU4q0
あかね「……なんでよう分からんのに押し倒したん?」
ウルフルン「変身されたら困ると思って、とりあえず……」
あかね「ウチのこと、どうこうするつもりちゃうん?」
ウルフルン「よく考えたら色々教えてもらって精液ぶっかけて、感謝こそすれ、恩を仇で返すようなことはできねぇ……」
あかね「……なんやアンタ、かわいいな」
ウルフルン「は、はぁぁ!? お、俺様がかわいいだと……ふざけてんじゃねぇ!」
あかね「ほれ」ギュッ
ウルフルン「わふぅ……そ、それを握るんじゃねぇぇ……」
あかね「ほら、かわいいやん。出したらヘニャってなるって聞いてたけど、アンタの固いまんまや///」シコシコシコシコ
ウルフルン「いや、それやべ、あ、あっ」
ビュルッ ピュッ ピュッ
あかね「うわ、今度はスカートに……ちゅうか早いねん、ほんまどうしようもないやっちゃな///」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:48:55.16 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「おっ、お前……本当にこういうこと、初めてなのか……?」
あかね「ホンマやし。でも正直、本とかで見たヤツの見よう見真似やで……///」
ウルフルン「じゃあ、興味はあったってことかよ……」
あかね「そらな……ウチも女やし。いずれはこういうことするんやろーって思っとったもん」
ウルフルン「そうか……」
あかね「まさか相手が狼さんやとは思わんかったけどな。あ、さっきも言うたけど、約束……」
ウルフルン「分かったっての。しばらく人間界は襲わねぇ」
あかね「おおきに。それだけでもウチが頑張った甲斐があったっちゅうモンや」
ウルフルン「……で、その服どうすんだ」
あかね「……しゃーない。ちょっとアンタ、一つ頼まれてや」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 01:53:56.76 ID:5h3ljU4q0
【みゆきの家】
キャンディ「みゆき~! ま、窓の外を見るクル~!」
ウルフルン「ウルッフッフッフ……」
みゆき「お、オオカミさん!? まさか直接ウチを襲ってくるなんて!」
ウルフルン「プリキュアぁ! お前の制服をよこせぇ!」
みゆき「プリキュア、スマイルチャ……え?」
ウルフルン「早くしろ! お前の制服をよこせば当分人間界に手出しはしねぇ!」
みゆき「…………何に使うの? ま、まさか(オオカミさんが)着るの!?」
ウルフルン「ああ、(あかねが)着るに決まってんだろうが!」
みゆき「へ……変態だー!」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:00:40.24 ID:5h3ljU4q0
翌日――
あかね「いやぁ、昨日はえらい目におうたわ……」
みゆき「私も! オオカミさんが急に『制服をよこせー』ってやってきたの!」
あかね「へ、へぇ……」
みゆき「はっぷっぷー! オオカミさんがそんな変態さんだとは思わなかったよ!」
あかね(それはウチが着て帰ったとは言えへん。ウルフルン、堪忍や……)
なお「…………ん?」クンクン
れいか「どうしたの、なお」
なお「なんか臭くない? 生臭いっていうか……」
あかね(ウソやん!? 制服はサラピンやし、顔も体もちゃんと風呂で洗ったんやで!?)
なお「……まあ、気のせいだと思うけど」
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:07:18.76 ID:5h3ljU4q0
【バッドエンド王国】
ウルフルン「あかね……あかね……」シコシコ
ウルフルン「ウッ」ドピュッ
ウルフルン「ふぅ……この間のアレを思い出すだけで1日10回はイけるぜ……」
ウルフルン「………………」
ウルフルン「だが、アイツの顔も見れない状態が続くと結構つまんねぇな……」
ウルフルン「いや待てよ。襲わねぇって約束したんだから、普通に行く分にはいいんじゃねぇか?」
ウルフルン「……おいおい、俺は何を考えてんだ。アイツは敵だぞ……」
ウルフルン「…………なんだってんだ、チクショウ」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:12:52.56 ID:5h3ljU4q0
【あかねの家】
やよい「やっぱりあかねちゃん家のお好み焼きはおいしいね!」
みゆき「うん! いくらでも食べられてウルトラハッピー!」
あかね「褒めても何も出ぇへんで? まだまだおとんにはかなわんしなぁ」
れいか「いいえ、謙遜することはありませんよ」
なお「そうそう、おいしい物はおいしい! 十分自慢していいって」
ガラッ
あかね「いらっしゃーい! 何名様?」
ウルフルン「1名」
みゆき「え!? お、オオカミさん!?」
あかね「奥のカウンターでお願いします~」
4人「!?」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:17:35.08 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「イカ玉」
あかね「はいよっ」
ウルフルン「……何も言わねぇのか?」
あかね「攻めてきたワケちゃうんやろ?」
ウルフルン「ああ」
あかね「ほなアンタはお客様や。前もウチのお好み焼きおいしい言うて食べてくれたし、立派なリピーターやで」
ウルフルン「あかねも立派な看板娘やってるじゃねぇか」
あかね「ほんま? おおきに!」
みゆき「どっ、どういうこと……?」
やよい「あかねちゃんとウルフルン、すっごく仲良さそうだよ?」
なお「しかも『あかね』って名前まで呼んだ……」
れいか「いつも『プリキュア』って一括りにされるのに……」
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:27:47.83 ID:5h3ljU4q0
30分後―――
ウルフルン「ごっそさん」
あかね「10枚って、えらい食べたな……あ、そうや。おあいそ済んだら外で待っとり」
ウルフルン「あん?」
あかね「アンタに聞きたいこともあるさかいな。ちょっと話さへん?」
ウルフルン「ああ、そりゃちょうどいい。俺もあかねに頼みたいことがあって来たからな」
あかね「そうなんや。まあ店も空いてきたし、ウチが手伝わんでも大丈夫やろ」
ウルフルン「空いてきたのは俺がいるからじゃねぇのか……」
あかね「アンタはお客様なんや、細かいことは気にせんでええ」
ウルフルン「……そうかよ」
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:36:51.61 ID:5h3ljU4q0
【店の裏路地】
あかね「……ほんで、あれからどうなん」
ウルフルン「どうって?」
あかね「オ……オナ、ニー、の……///」
ウルフルン「なんで今更恥ずかしがってんだ」
あかね「あ、ああいうのは雰囲気っちゅうもんがあるんや! デリカシーのない男は嫌われるで……」
ウルフルン「す、すまねぇ。オナニーは、特に問題なくやってる。1日10回くらいな」
あかね「じゅ、10回!? サルか! あ、いやオオカミやった」
ウルフルン「それくらいやらねえと収まらねぇんだよ」
あかね「そ、そうなん? 尋常ちゃうな……何考えてそんなムラムラしとるん?」
ウルフルン「あかねのコトに決まってるだろ」
あかね「…………お……おおきに///」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:45:50.86 ID:5h3ljU4q0
あかね「そ、それで! アンタが頼みたいことっちゅうのは何なん?」
ウルフルン「お前の写真をくれ」
あかね「…………え?」
ウルフルン「オナニーとは全然関係ないんだが、普段あかねの顔を見てないと落ち着かねぇっつーか」
あかね「は………///」
ウルフルン「自分でもよく分かんねぇんだけどよ。というわけで、くれ」
あかね「そ、そんなんいきなり言われても困るわ……ちょ、ちょっと待っとって」
ガラッ
あかね「写真、写真……ああもう、こんな時に限ってロクな写真あらへん!」
あかね「制服とか違うて、もっとかわいい私服の写真あらへんかったかなぁ……」
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 02:58:36.29 ID:5h3ljU4q0
あかね「ゴメン、こんなんしか無かった……」
ウルフルン「お? この写真の服、一度だけ見たな」
あかね「それ部活の時の写真やねん。そん時無我夢中になってたさかい、色気もへったくれも無いやろ……」
ウルフルン「一番活き活きしてる時の写真ってことじゃねぇか」
あかね「……そ、そう言われてみたらそうかもしれへんな」
ウルフルン「……しかしアレだ。この健康的な体とかフトモモとかを見てると、ムラムラするな」チラッ
あかね「ちょっ、なんでこっち見んねん! またウチにアレせぇっちゅうんか!」
ウルフルン「………………」
あかね「……え、マジ?」
ウルフルン「やっぱオナニーより、あかねの手の方が気持ちいいって分かったからな」
あかね「…………ちょ、ちょっとだけやからな……///」
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:04:05.74 ID:b5UaNveYO
サニェーハンドジョブ!
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:09:58.32 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「ウルッフッフ! お前を前にすると気が付けば勃起してるんだぜ、俺様はよ」ボロンッ
あかね「ド変態やないか……///」
ウルフルン「う……」ビキーン
あかね「な!? な、なんで罵られてまた大きなっとんねん!///」
ウルフルン「わ、わからねぇ。俺様にも制御できねぇからな」
あかね「どないなっとんねん、アンタのソレは……あ、そういえばこれ、ウチの見返りがないやん」
ウルフルン「見返り?」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:12:40.67 ID:5h3ljU4q0
あかね「こないだはアンタが人間界を襲わへんって条件付きやったやん。今回はウチのメリットがあらへんしなー」
ウルフルン「ぐ……こ、ここまで来ておあずけかよ!」
あかね「別にもう見返りゼロでしたってもええねんけど、せっかくやし」
ウルフルン「な、何をしろってんだ……!」
あかね「ほな……こないだからアンタばっか気持ちよくなって……ズルいやん」
ウルフルン「え?」
あかね「……ウチも……気持ちよく、してくれへん……?///」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:13:08.40 ID:UhLUcvgL0
きたーーー!
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:22:33.74 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「い!?」
あかね「……アンタにオナニー教えた後、ウチがそのままでいられたワケないやん」
あかね「家に帰ってから……ウチも、アホほどやったんやで……///」
あかね「アンタがウチのこと考えてシてくれたみたいに、ウチも……///」
ウルフルン「…………」ゴクリ
あかね「そろそろ『お返し』もろてもええんちゃうの……?」
ウルフルン「で、でも、どうすればいいか分からねぇぞ」
あかね「せやろな……よう見とき」スルスルッ パサッ
ウルフルン「お、おい! 何脱いでんだ!」
あかね「女も、脱がなぐしょぐしょになってまうからな……」
ウルフルン「……に、人間のメスの股って、こんな風になってんのかよ。毛も生えてねぇ……」ゴクリ
あかね「そらウチが生えてへんだけやけどな……///」
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:31:00.84 ID:5h3ljU4q0
あかね「んっ……」スッ
あかね「……ん……ふっ…………はぁ……」スリスリ…
あかね「んんっ……!」クチュッ
あかね「はっ……はっ……さ、触ってくれへん……///」
ウルフルン「お、おう……爪は引っ込めとく」
あかね「あはっ、そんなんできるんや……」
クチュ クチュッ…
あかね「あっ///」
ウルフルン「す、すまん。痛かったか?」
あかね「ちゃ、ちゃう……気持ちええねん……///」
ウルフルン「…………」
ツプッ
あかね「はふっ……! ゆ、指、入れたん……?」
ウルフルン「これも、大丈夫なのか……」
あかね「うん、めっちゃええ……///」
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:40:52.73 ID:5h3ljU4q0
クチュクチュクチュ…
あかね「あっ、あっ、あっ……」
クニュッ
あかね「!? そ、そこ弱っ……///」
クリクリ…
あかね「ふあっ、アカン、アカン……っ! んあ、あッ!」ビクンッ
ウルフルン「あ、あかね!?」
あかね「……はっ……はっ……」
あかね「や、やっぱ、自分でやるんとは、全然ちゃうなぁ……///」
ウルフルン「…………」ビキーン
あかね「あ……あはは、堪忍な……ウチだけ、気持ちようなってもうた……///」
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:49:59.43 ID:5h3ljU4q0
あかね「アンタ……責任とってくれる?」
ウルフルン「責任?」
あかね「バッドエンド王国捨てて、ウチとずっと一緒にいてくれるかってこと……」
ウルフルン「……それくらいなら安いモンだ。元々バッドエンド王国にはそれほど思い入れも無いからな」
あかね「そっか……ほな、ええよ」
ウルフルン「? いいって、何がだ?」
あかね「アンタのソレ……ウチのココに入れてもええって言うてんの。女に言わせんといてや……///」
ウルフルン「い、入れるだと!? それに何の意味が……そもそも入んのか!?」
あかね「責任取れるんやったらやるモンやねんて。ウチも初めてやから分からんけど……」
ウルフルン「………………」
あかね「入るんかは……やってみんと分からんけどな」
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 03:58:56.76 ID:5h3ljU4q0
あかね「ウチの初めては、家の裏でオオカミさんと……そうは無い経験やろうなぁ」
ウルフルン「立ったままでいいのか?」
あかね「うん……さっきウチがイった時みたいに、アンタが支えてくれたらええよ///」
ウルフルン「……これだとあかねを壁に押し付けて、無理やり入れるみたいな感じになるぜ」
あかね「ウチを押し倒した奴がいまさら何言うとるんや……ウチ、あん時にこうされると思うとったで?」
ウルフルン「……じゃあ、今度は間違いなくそれをやる」
クチッ
あかね「ん……」
チュプッ
あかね「あ……結構入るもんや」
ズプッ
あかね「……っ!?」
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:06:08.60 ID:5h3ljU4q0
あかね「いっ…………!!」
ウルフルン「お、おい!?」
あかね「い、たいっ…………!」
ウルフルン「ぬ、抜くぞ!」
あかね「アカン! 抜かんといて……!」
ウルフルン「…………!」
あかね「うっ……くっ……ひくっ……」
ウルフルン「お前、泣いてるじゃねぇか」
あかね「きっ……聞いてたけどっ、きっついやん……っ!」
ウルフルン「お、俺もかなりキツい。やっぱり大きさ的に無理があるだろ……」
あかね「でも、ここでやめたぁない……最後まで、入れてくれへん……?」
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:10:26.92 ID:5h3ljU4q0
ズブブッ
あかね「あが……!」グイッ
ウルフルン「う、あかねの爪が背中に……」
あかね「か……かん、にん、や……!」
ズチュッ
あかね「はふっ……! はぁっ、はぁっ……!」
ウルフルン「お、おいあかね。全部入ったぞ……」
あかね「ほ、ほらな……案外、いけるもん、やろ……?」
ウルフルン「……う、やべぇ」
あかね「…………?」
ウルフルン「出そう」ビュルッ ドクッ ドクンッ
あかね「……もう、出とる……アホ……///」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:17:09.85 ID:5h3ljU4q0
1時間後―――
あかね「あーあー、結局抜かへんまま5回も出しよって……子供できたらどないすんの」
ウルフルン「子供!? 子供ってコウノトリが運んでくるんだろ!?」
あかね「あ、やっぱ知らへんかったんや。ホンマはこうやって中に出すとできるんやで」
ウルフルン「や、やべぇじゃねぇか。バッドエンド王国辞めた後の定職も探してねぇんだぞ」
あかね「そやなぁ。今日は大丈夫な日のはずやけど、もし当たったらよろしゅう頼むで!」
ウルフルン「……今のうちから職探ししとくか……」
みゆき「あ、あの~……終わった?///」
あかね「!?」
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:19:20.63 ID:+d6Cf8WN0
俺「!?」
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:25:06.61 ID:5h3ljU4q0
ウルフルン「うおぉ!? お、お前ら見てやがったのか!?」
なお「ご、ごめん。凄いものを見てしまった///」
れいか「種の違いを越えて交わるなんて真に素晴らしい事ですね///」
やよい「薄い本とは全然違う……///」
あかね「な、なんで見とったん!?」
みゆき「二人してコソコソ店の裏に行ったから、なんか怪しいと思ってこっそり……」
なお「なぜかウルフルンと仲が良かったのも気になったしね」
あかね「う、嘘やん……え、どこから!?」
れいか「正確に言えば、店に写真を取りに戻ってきたところからですね」
みゆき「あかねちゃんって、大胆だね……自分から誘って///」
あかね「うわああぁぁぁぁぁぁ!! もうアカン、うち恥ずかしすぎて生きていけへん……///」
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:33:23.99 ID:5h3ljU4q0
れいか「それで、貴方はあかねさんと添い遂げられるのですか」
ウルフルン「あぁ? 俺達のことに口出しすんじゃねえよ、青いの」
れいか「そうは参りません。あかねさんは私の大事なお友達ですから」
ウルフルン「……ケッ。まあ惚れた弱みだからな……」
あかね「ホンマ? ウチも気ぃついたらあんたのこと好きになっとったわ」
なお「え、今はじめて好きって言ったの!? 順番がめちゃくちゃだよ……筋が通ってないよ、筋が」
やよい「いいじゃない。恋愛に筋書きなんて無いんだもん」
あかね「せやで。やよいはええこと言うなぁ」
ウルフルン(勃起とオナニーから始まったなんて言えねぇな、この雰囲気だと……)
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:42:13.71 ID:5h3ljU4q0
1ヶ月後――
サニー「んっ、あっ、あっ……///」パンッ パンッ
ウルフルン「うっ」ビュクッ ビュクッ
サニー「うっ、ふぁぁっ……!///」
ウルフルン「ふぅ……」
サニー「はぁ、はぁっ……」
ウルフルン「す、すまねぇ。本当は抜いて外に出すつもりだったんだが」
サニー「あはっ……ええよ、今日は無理やと思っとったし」
ウルフルン「え?」
サニー「『たまにはサニーの格好でヤりたい』とか言い出したから、いつもより興奮しとるんちゃうかなって」
ウルフルン「うぐ……」
サニー「でもな……そんなド変態なとこも、好きやで」
終わり。
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:43:27.67 ID:QQccsF//0
おつっした
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:43:44.22 ID:wuxb+R3P0
乙
いい最終回だったな
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:44:31.42 ID:QwaDOJGm0
生まれてくるのは狼娘か
おつ
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:52:42.33 ID:hKIZ5JWA0
>>248
ケモナーの俺大歓喜
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:45:21.43 ID:/c0KyA2hi>>248
ケモナーの俺大歓喜
>>1
乙!
あかねちゃんの可愛いさを再認識した!
よし寝る!
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:46:55.31 ID:HONVvfh6i
乙!面白かった!
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 04:47:54.03 ID:CJKwwwOE0
こんな時間に神スレに出会ってしまった
間違いなくこのスレは永久保存する
ふぅ…
うっ るふっ ふぅ・・・
すばらしい
ウルフルンのクリアファイルどこにも売ってねー!!
夏コミ…いやCOMIC1が待ち遠しいな!
ヌいた
ケモい・・・
どの層向けのSSなのか微妙なところだ
ウルみゆ派だったけど目覚めた
さあはやくみゆき編を書く作業に戻るんだ
予想してたよりウルフルンさん可愛すぎてワロタwwww
(笑)