1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:34:40.05 ID:FAt4j/aw0
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:35:17.07 ID:yLINL4rs0
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:35:51.07 ID:F3SrVOP20
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:35:52.41 ID:SfChixcF0
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:39:42.13 ID:sfZc2UUr0
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:41:22.73 ID:FAt4j/aw0
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:42:46.65 ID:ZHjsnJG20
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:45:13.62 ID:FAt4j/aw0
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:45:03.12 ID:CjnwWunB0
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:49:35.96 ID:FAt4j/aw0
大きな誤解
ジェームズは闇の魔術を心の底から憎んでた正義感ある男
全盛期ヴォルに三度真正面から抗うレベルで
そんなジェーが城の人間相手に闇の魔術の実験をしていたスネイプを見過ごすか?
五巻では尊大っぷりが先にでていたのでDQNっぽさが前面に押されてたけどな
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:47:01.62 ID:15Y6Dxxd0
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:49:35.96 ID:FAt4j/aw0
実はハッフルパフがいないと資金難でホグワーツは成り立たなかったくらい重要なんだけどな
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:51:21.37 ID:15Y6Dxxd0
やっぱ地味だけど
百味ビーンズに明らかに食えないような味があるのはなんで?
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:54:22.89 ID:FAt4j/aw0
ハッフルパフの人柄やコネのおかげで一枚岩じゃなかった魔法界各所との話し合いが上手くいった
+資金援助なども受けられた、ってのが公式
創設者については原作で触れられてないとこまで詳しいつもり
百味ビーンズは『危険判断能力』を養うため説を押したいが、まぁパーティーグッズだから ほら、ジンギスカンキャラメルとかあったろ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:53:55.30 ID:ZHjsnJG20
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:58:54.24 ID:FAt4j/aw0
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 02:56:18.38 ID:4d3A/gN30
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:03:58.41 ID:FAt4j/aw0
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:04:37.35 ID:cqWs3WcRI
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:07:02.16 ID:FAt4j/aw0
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:07:07.11 ID:ALfI6NuH0
マジだとしてこれは必要な設定だったの?
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:14:48.20 ID:FAt4j/aw0
原作者自身がそう言ったはず
必要な設定か、と言われると肯定しづらいが
ダンブルドアはハリーの師であると同時に、ハリーとは反発するどこまでも合理的で権利主義な面もある
そういった面を強調するための、まぁ、必要といえば必要。だれかれかまわずではなく、グリンデルバルドを友以上に慕っていたってだけだからな
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:12:38.50 ID:T970jovG0
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:18:12.73 ID:i4mDNGNG0
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:21:37.65 ID:FAt4j/aw0
愛嬌があっていいとは思うがね
ローリングが配役にまで口を出したかちょっとわからんのだが
クリス・コロンバスがジニーが最終的な相手になると予想してなかったのじゃないだろうか
ただ二巻製作発表時点でファンは『今後ハリーの相手がどうなるか分からないのにあれはマズイだろ!』と心配してた
ハリジニ派ご名答でした本当におめでとうございます死ね
因みにジニー訳の子はリアルではとんでもない相手とひっつきました
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:20:14.85 ID:yLINL4rs0
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:25:01.77 ID:FAt4j/aw0
落ちこぼれから一躍スター物語を進むハリー
実は本来の物語なら一番主人公のような苦難な道を歩んでたネビル
そういう苦労な役目を負わせられる、ハリーとの対立構造にあった
完全に勝ち組人生でもいいじゃないか すげぇよなネビル
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:22:03.95 ID:RitsN6XKO
当時は子供心に最後ハリーが遺体連れて帰ってきたあたりがなんか変なセリフだなって思ったけど
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:27:48.21 ID:FAt4j/aw0
ゴブレット然り、映画は全般微妙な翻訳
そもそもハリポタは他ファンタジー作品とは違い会話劇・人間活劇だからちょっとな
が、役者のほとんどの演技が素晴らしいため目を瞑る。その下地を作ったコロンバスにはとても感謝してる
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:22:22.99 ID:bni/daCX0
リーネちゃんみたいなのいっぱいいるって聞いたから
ハッhルパフゥゥゥゥゥ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:30:20.90 ID:FAt4j/aw0
なにそれどこ情報よ詳しく!!!
まぁ、二次創作ではそういう風潮にある。ハッフルパフが温和で優しい女性だったから
寮風もそういうおなごが集まりそうだしな。いいよなハッフルパフ。因みに談話室は温かくてハチミツのかおり
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:23:08.90 ID:cvToGpYD0
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:23:47.68 ID:07fPM56F0
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:34:47.61 ID:FAt4j/aw0
個人的には、好き
リリーが妹なのか姉なのかちゃんと確認とってなかったり
ふくろうが音をたててとんじゃったり
言い回しが謎だったり古めかしかったり、色々あるが
松岡女史が訳さなかったら果たして会話劇が主体のハリポタがここまでイキイキしたものになったかはわからん
金原あたりでもよかったかな。たられば言っても仕方ないが
ただ、『マーリンの髭』シリーズを再現しなかったのはとてもとても残念
あと、セブルスの『僕をみてくれ……』も余計なことをしてくれた
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:23:52.47 ID:sstaZnYWO
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:24:40.62 ID:bni/daCX0
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:39:41.30 ID:FAt4j/aw0
おまえ映画の配役決定した奴殴ってこいよ。許すよ
ここだけの話、ジュヌヴィエーヴ・ゴーントちゃんがアズカバンに召集されたと聞いたとき
僕らはみんな、彼女こそチョウになるのだ!と思いました
アズカバンの本格的な製作発表の折、僕らは考えるのをやめました
しかし僕らは、知らなかったのです
それから約一年後、炎のゴブレッドでのチョウの配役こそ、僕らを絶望の淵に叩き落すのだと
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:24:51.23 ID:RH0x+ijK0
意味わからんかったわ
変な動物見える子じゃないのか 展開的に
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:42:31.91 ID:FAt4j/aw0
ルーナは当時ファンの間でも最大派閥になりかけた
原作者は『最後書いてるわよ~^^』と言っていたが
ジニーとひっつくことが最初から確定していたならそれまでもっとジニーとの交流を描くべきだった
二巻で救った後や、四巻の試練の件なんかでな
結論、あの『最後まで書いてる』は読者の意見なんかに惑わされないという予防線・話題作りだった可能性
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:33:58.73 ID:9NBO2+G60
ってことはハーマイオニーより頭良い子がいたはずではないのか
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:44:04.42 ID:FAt4j/aw0
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:34:09.00 ID:mW5oHdOs0
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:48:34.65 ID:FAt4j/aw0
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:01:29.63 ID:FAt4j/aw0
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:40:36.12 ID:MAU7+ao70
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:51:43.85 ID:FAt4j/aw0
“愛”じゃよ!
冗談は置いといて、モリーはハグリッドが一巻で滅ぼされた名族としてあげた『プルウェット家』の出身
ブラック家とも血のつながりがある超優秀な家系
正直、雑魚と思っていたほうが甘い
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:41:14.73 ID:Tx96v7Xn0
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:43:12.61 ID:ln3nD7WIO
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:56:06.13 ID:FAt4j/aw0
初出はイケメンだったのにな
退くに退けず、逃げるに逃げられず、息子まで巻き込み、不憫な男
が、やってきたことは最悪最低なので同情の余地なし。ドラコが改心したのが救いだろう
映画でドラコ・ドラコ母が歩き出したとこからはぶられてたのは笑った
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 03:56:10.93 ID:rUycI+g80
映画一作目の陰気な感じにした映画スタッフふざけてるの?
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:08:25.60 ID:FAt4j/aw0
リチャード・ハリスはダンブルドア像を『老獪な仙人・老賢者』として演じてたからな
それに違わないピッタリの名演だったと思う。陰気と感じるか……まあ歳だったし声も衰えてたな
三作目から演じてくれたマイケル・ガンボンは『お茶目な老人』として演じてた
声が時々裏返って、飄々としてて、ダンブルドア然として最高の続投をしてくれたと思う
マルハナバチはダンブルドアの『いつでも鼻歌を歌ってそうな陽気な感じ』を表してるんだが
困った事にイタリア語訳ではダンブルドアは『無言の』を現す名前になってる
これにはさすがにローリング女史もちょっと不満をもらしたとかなんとか
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:06:47.60 ID:RitsN6XKO
おかげで子供の俺は映画見た後も読むときの想像ではアレが動いてた
原作には挿し絵とかあったのだろか?
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:13:39.18 ID:FAt4j/aw0
あー……あれ有名でもなんでもない松岡女史のオトモダチだからな。イマイチだ
原作に挿絵はほぼない。表紙でのみハリー達の姿を想像しないといけない
ただ、表紙が結構ハリーたちを大きく描いててイメージしやすくはある
ただしアダルト版は表紙も一般小説っぽくしていてそれすらないな
個人的にはドイツ版・ロシア版あたりの表紙はシリーズ通してカッコイイ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:19:37.25 ID:FAt4j/aw0
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:21:10.22 ID:VQgzOEIJO
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:26:32.90 ID:FAt4j/aw0
百合の品種
ローリング女史のお友達が『あの時一緒に見たあの可愛い百合の名前からとったんでしょ!?』と嬉しそうに語ったことから女史も思い当たったそうで
個人的にはイボイノシシのアナグラム説が好きだっただけに、ちょっと残念
イボイノシシは古典的に魔術で醜い者を象徴する生き物だったから
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:21:18.73 ID:D4TNLJSo0
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:23:37.93 ID:bu6A1UDr0
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:22:10.36 ID:rUycI+g80
条件そろえば別の魔法かけた電化製品も野生化すんの?ルンバとか
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:32:56.01 ID:FAt4j/aw0
あの車に限らず、魔法をかけた製品っていうのはある意味で『人格』みたいなものをもつ
箒に癖があったり、苦手な高度があったりとかな
そもそも『魔法』っていうのが人の生命から取り出されたエネルギーって考えると合点がいくと思う
こんな説明で納得できるだろうか……言っててちとあやふやだ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:33:17.84 ID:sqG1VzKd0
ドビーってどれくらい強いの?
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:36:58.35 ID:FAt4j/aw0
魔法使いの魔法と、屋敷しもべ妖精の行使する魔法はそもそも種類が違う
魔法使いが張った防御結界・隠蔽魔法その他諸々は下手をしたら屋敷しもべ妖精の前には無意味なレベル
つまり、屋敷しもべ妖精が徒党を組んで組織化して魔法使いにたてつくと魔法界マジやばい
ゴブリンにはそうやって権利を主張されて(原作でも出てくるゴブリンの反乱)今のポストを与えることになったしな
まとめると、ドビーが最初からハリーのためになんやかやしてたらチートレベルだったことは確か
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 04:54:52.72 ID:RGCiAZeQ0
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:06:53.62 ID:RGCiAZeQ0
忍びの地図って闇の魔術が使われてたんじゃないの?
スネイプが、見たところ闇の魔術が込められているように見えるが…的なこと言ってたと思うんだが。
ルーピンに見せたのも、闇の魔術に対する防衛術が専門だから見せたんやろ?
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:11:56.54 ID:FAt4j/aw0
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:13:39.86 ID:FAt4j/aw0
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:16:10.27 ID:RGCiAZeQ0
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:22:36.32 ID:FAt4j/aw0
三巻は複雑だし映画も駆け足だから仕方ないかと
ムーニー(月)
ワームテール(ミミズみたいな尻尾)
パッドフット(肉球)
プロングズ(枝分かれ)
がそれぞれ上からルーピン、ピーター、犬、ジェームズのあだ名だな
86: 【だん吉】 【1857円】 :2013/01/01(火) 05:01:15.81 ID:TdIH/yp80
闇の魔術に対する防衛術って実際何やってて効果あったのかな?
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:08:16.27 ID:FAt4j/aw0
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:01:51.99 ID:J1MAOj4W0
魔法使い放題なの?
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:08:16.27 ID:FAt4j/aw0
魔法力、魔法量を示唆するような単語は実は六巻あたりで初めてでてくる。ちょこっとだけだが
基本的にはいくらでも使える、が、ハリポタ魔法界においては魔法は何より気力・感情が重要視される
守護霊は幸福な感情をいつまでも維持しないといけないし、クルーシオも相手を苦しめる気でい続けないといけない
単純な話だが、そんな感情がいつまでも続くか? つかい放題、ではないと言っていいと思う。あれだ。ガッシュの心の力云々
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:19:39.14 ID:TA5RV1vH0
というわけでルーナについてkwsk
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:25:02.57 ID:FAt4j/aw0
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:21:00.91 ID:1SBCNkXT0
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:28:35.49 ID:FAt4j/aw0
まずな、学校で他の生徒相手に闇の魔術の実験してたスネイプはどうなのかと
ヴォルの手下になって犯罪三昧してたスネイプはクズちゃうんかと
俺はセブルスが大好きだが、だからこそ尚の事最終巻からこっちのよく知らない奴のスネイプ押しは真っ向から否定する
ハリーが見たジェームズは一番調子乗ってた時期ってだけで、あれがずっとだったなら誰もが『ジェームズはいい奴だった』なんていわない
リリーも、言っておくが普通にほれて普通に付き合いだしたんだからな。寝取りではない
と、必死にマジレス
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:35:12.59 ID:xxWAbXl+0
スネイプ先生そんな悪いことしてたのか
最終巻での良い奴だったスネイプばっか頭に残っててショックだわ…
闇の魔術の実験してたっていう表記があったのどこ?
読みなおしてみたい
っつーか始めから読みなおそうかな
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:40:25.37 ID:FAt4j/aw0
出血、舌絡め、逆さづり、etc.はスネイプの作ったオリジナル魔法
ハリーは呪文を知っていたからぶっつけでもできたが、スネイプはどうやったって『誰か使って作る段階』がある
ま、まさかセブは自分で自分に……?いや、ありえなくも……やめよう
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:55:12.40 ID:xxWAbXl+0
なるほど
また質問なんだけど
ハリポタの世界では魔法使う時の文言知ってて杖があれば魔法は成功するの?
ハリーがマルフォイ切り裂いた時その時結果知らないけど魔法自体は成功してたよね?
魔法のもたらす結果とかその過程とか?を知らなくても簡単に再現出来るもんなのか
あそこ読んで割と簡単に出来るもんなんだなぁと感じた
それにしても守護霊の呪文とかは使うのにかなりきつい制約があったり…
難しいのと簡単なのがあるんだろうか
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:04:33.81 ID:FAt4j/aw0
マクゴナガルが五巻でながったらしくて複雑な呪文の論理を一時間かけて板書させたところから
魔法を使うにはその魔法に関する理解が必要、と確かに過程づけられた
が、おっしゃるとおり六巻での『セクタムセンプラ発現事件』でその説が覆ってしまったわけで
結論としては、魔法の難しさに依存するのではないか、そして『理解がなくともそんな惨事が引き起こせてしまうこと自体が闇の魔術と言われるゆえんなのではないか』くらいで
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:21:10.51 ID:lNEkhLLd0
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:22:41.99 ID:DZsqTZtaO
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:31:15.81 ID:FAt4j/aw0
五巻まで、ノンアルコールのミルクセーキ的なものなのかと思いきやアルコールがあることが判明
各所で創作バタービールレシピが削除されたという悲しいお話つき
公式で発表されたんだったか……外国産のエールビールだかなんだかが必要だったような
110: 【豚】 【1078円】 :2013/01/01(火) 05:35:41.55 ID:TdIH/yp80
ルートビアっていうジュースに溶かしたバター入れたやつのことらしいね
アルコールは入れたり入れなかったりするみたい
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007SUGYZ0/
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:25:33.60 ID:cipaiLw5O
116: 【大吉】 【528円】 :2013/01/01(火) 05:41:16.37 ID:7/EBawSX0
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 05:52:35.19 ID:4ui0pf320
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:20:31.43 ID:FAt4j/aw0
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:12:08.43 ID:zEe/2veI0
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:22:37.76 ID:lBD+JSyH0
続ける気はなかったってことか
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:27:40.49 ID:FAt4j/aw0
『疲れた』の一言じゃないだろうか
有名になりすぎて、作家として受け得るあらゆる賞賛と、あらんかぎりの反感を身に受けて
ハリポタが巻を追うごとに物語の年齢層があがる『ハリーとの成長小説』って側面も無視されて
『誰もが救われないなんて児童文学じゃない!!!!』だなんて的外れなことも言われて
一時児童文学は書かず一般向けを続けるんだろう。この前出たやつも読了感よくてお勧め
十年後にまた何かしらハリポタのものを書くらしいけどな
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:24:40.23 ID:xxWAbXl+0
結局は反射神経勝負なの?
でもそれだとダンブルドアとか圧倒的に不利だよな・・・
ダンブルドアだったらそこらの魔法使いの呪文だったら防いだりで何とかするのかな
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:36:06.59 ID:FAt4j/aw0
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:28:17.87 ID:sqG1VzKd0
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:39:11.04 ID:FAt4j/aw0
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:01:28.40 ID:FAt4j/aw0
現代のスリザリン出身者がそういう人ばかりだから寮風がそうなってしまっている
元々はスリザリン気質でもない生徒が七年経つうちにすっかりスリザリンっぽくなっていたり
寄宿学校の縛られたルールとか制度が生み出す結果は目覚ましいものがある。実に軍隊的
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:31:29.44 ID:5HrgxY0l0
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:39:11.04 ID:FAt4j/aw0
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:46:29.68 ID:d5EgFMKV0
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:53:09.25 ID:FAt4j/aw0
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 06:48:41.37 ID:A3RLj5n50
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:01:28.40 ID:FAt4j/aw0
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:03:07.64 ID:si91d+VG0
ちなみに映画
原作も揃えた方がなおよろし?
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:11:04.28 ID:FAt4j/aw0
指輪の世代が一周して、魔法物語に触れてない世代にど直球だったんだろうな
映画と原作は結構別物だと思っていい
映画は事件と出来事にフューチャーを当ててる。二時間で納めなきゃいけないんだから当たり前だが
大して原作はほとんどハリーの日常、ハリーの感情、ハリーと仲間達の会話、合間に事件、そんで最後に対決
ハリポタは人間活劇。より会話や人間関係の描かれてる原作をおすすめしたい
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:08:41.58 ID:5HrgxY0l0
やっぱり悪堕ちしてたの?
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:15:08.17 ID:FAt4j/aw0
あー、ローリングはなんつってたっけな
個人的には、おそらくドラコとハリーは親友になれたと思う
そこで、ハリーはハリーらしいスリザリン生になれたんじゃないかと
二次が流行るわけですよ、えぇ
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:23:59.29 ID:si91d+VG0
ハリーポッターの世界ではアジア人だらけの魔法学校とかあるの?
言語とかも各々の国なのかな?
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:26:25.34 ID:FAt4j/aw0
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:26:45.76 ID:sqG1VzKd0
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:31:09.02 ID:RIbvHPF20
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:33:02.15 ID:FAt4j/aw0
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:35:20.99 ID:FAt4j/aw0
多分また『「ハリー・ポッター」について質問があるやつちょっとフォイ』
とかスレ立ててみるで 知って欲しいしブームで終わらせたないからな
じゃあの
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:36:47.56 ID:sqG1VzKd0
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 07:44:02.14 ID:20xOneWIO
今年もハニーに会えることを楽しみにしてます
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 08:37:50.07 ID:RitsN6XKO
引用元:「ハリー・ポッター」について質問あるフォイ?
こいつは優秀なヲタク
こいつ女か
すげぇな
詳しすぎワロタ
ハリポタもいいけどバーティミアスもいいよね
またフォイフォイスレかと思ったらガチなハリポタオタのスレだったでござる
グリンデルバルドの大物感は異常
面白かったなw
また原作読みたくなった
>ハリーの日常、ハリーの感情、ハリーと仲間達の会話、合間に事件、そんで最後に対決
すっきりした。本当その通り、映画は邪道
ハリポタ大好きだわ
ハニーの人か?
ハリー・ポッターの愛が伝わってくる。
凄いな。
>>40
お前は虫との異種和姦絵を描いてればええねん
ヨーロッパを模した洒落た店でいろんな話を聞きたい
※4
>>49で名前出てた金原はバーティミアスの訳者だな
百味ビーンズは危険察知能力育成説を掲げてるってことはハニーの人か・・・
なんだこのできるマルフォイ
くわしすぎワラタwwwwww 呪文全部言えそうじゃないか・・・おつ!!次が待ち遠しいです