467:名無しさん@お腹いっぱい。 : 2016/07/22(金)08:24:20.24 ID: .net
私が20で彼女が25の時付き合いだして
嫁は10歳だった
彼女とは結婚前提に付き合っていたが
付き合って1年で突然別れを切り出された
理由は彼女がすい臓がんで余命を宣告されたらしい。もって半年と
私は拒否し、彼女の命が尽きるまで一緒にいると言った
もしかして手術で治るかもと思ってもいたが
それも虚しく彼女は半年待たずに3ヶ月で・・・
彼女との最後の会話で
彼女「娘の事お願いできるかな?無理ならいいよ。あなたの人生だものね」
私「大丈夫だから、絶対に幸せにしてやるから!お前も早く病気直せ!諦めるな」
と若気の至りかな?熱く語ってしまった
彼女「じゃあ安心だね、娘をよろしく」
これが彼女の最後の言葉だった
私はてっきり養子にしてくれと言っていたものだと思っていた
だが嫁は彼女の両親に引き取られていった
俺アパートから車で10分のところだ
彼女が他界して3ヶ月くらいは何もなく私も悲しみから少し吹っ切れてきたころ
嫁がアパートに遊びに来るようになった
親子のように勉強教えたり、一緒に料理を教えたりしていた
彼女両親とも交流はあった。
彼女父「今日土用だろ、うなぎ手に入ったから食べにおいでよ」とか
「スキーに行くから一緒にどうだ?」とか結構お誘いがあった
それに甘えていたのもあるけどその頃はまだ嫁のことは我が子としか見てなかった
嫁は10歳だった
彼女とは結婚前提に付き合っていたが
付き合って1年で突然別れを切り出された
理由は彼女がすい臓がんで余命を宣告されたらしい。もって半年と
私は拒否し、彼女の命が尽きるまで一緒にいると言った
もしかして手術で治るかもと思ってもいたが
それも虚しく彼女は半年待たずに3ヶ月で・・・
彼女との最後の会話で
彼女「娘の事お願いできるかな?無理ならいいよ。あなたの人生だものね」
私「大丈夫だから、絶対に幸せにしてやるから!お前も早く病気直せ!諦めるな」
と若気の至りかな?熱く語ってしまった
彼女「じゃあ安心だね、娘をよろしく」
これが彼女の最後の言葉だった
私はてっきり養子にしてくれと言っていたものだと思っていた
だが嫁は彼女の両親に引き取られていった
俺アパートから車で10分のところだ
彼女が他界して3ヶ月くらいは何もなく私も悲しみから少し吹っ切れてきたころ
嫁がアパートに遊びに来るようになった
親子のように勉強教えたり、一緒に料理を教えたりしていた
彼女両親とも交流はあった。
彼女父「今日土用だろ、うなぎ手に入ったから食べにおいでよ」とか
「スキーに行くから一緒にどうだ?」とか結構お誘いがあった
それに甘えていたのもあるけどその頃はまだ嫁のことは我が子としか見てなかった
468:名無しさん@お腹いっぱい。 : 2016/07/22(金)08:31:19.43 ID: .net
ある日嫁が短大卒業前、卒業旅行がしたいと言ってきた
友達3人とその彼氏達5人で行くことになったけど彼氏いないのは嫁だけで気まずいから一緒に行ってくれないか?
と言われた。
私も娘に変な虫が付いてもねぇ・・・と思いながら休みを調整して2泊3日の九州旅行に行くことになった
九州は私の故郷だから案内も含めて行くことになりましたが当日現地到着すると嫁友と彼氏の4人が
「じゃぁ私たちはこれで。」と別行動になった
私は「え?え?え???」となり嫁にどういうことか問い質した
嫁は「本当に鈍感だね!ここまでくれば理由ぐらいわかるでしょ!」と怒られた
嫁「優ちゃん(私)はママと約束したでしょ!忘れたの?」
私「?????」
嫁「私を幸せにするって約束したじゃない!だからこの旅行を計画したの」
私がなんとなく理解し始めたころ
嫁が「ママが優ちゃんを連れてきたときから好きだった。ずっとずっと好きだった。
でもママと結婚すると思ったから気持ちを抑えていた。だってママのことも大好きだったから
だけどママは知っていたよ。ママが亡くなる前に私に言ったの」
当時の彼女の言葉
彼女「あなた優ちゃんのこと好きでしょ?家族としてではなく男性としてね。
ママはもうあなたと優ちゃんを幸せにしてあげることはできないから
あなたが優ちゃんを幸せにしてあげて。私から優ちゃんにお願いしてあげるから」
嫁は何も言えなかったらしい。
彼女両親もそれを知っていて私を誘ったり協力していたとのこと
嫁は本気だった。そのこと聞いて私は改めて嫁との関係を考えた
旅行中は何もなかったが嫁卒業後私は決心した
彼女実家に向かい彼女両親含めて
嫁に「ママとの約束でもあるけど嫁をひとりの女性として考えた時嫁のことが好きだと気付いた
嫁を幸せにしたいと思った。私と結婚してください」
号泣しながらプロポーズしました
友達3人とその彼氏達5人で行くことになったけど彼氏いないのは嫁だけで気まずいから一緒に行ってくれないか?
と言われた。
私も娘に変な虫が付いてもねぇ・・・と思いながら休みを調整して2泊3日の九州旅行に行くことになった
九州は私の故郷だから案内も含めて行くことになりましたが当日現地到着すると嫁友と彼氏の4人が
「じゃぁ私たちはこれで。」と別行動になった
私は「え?え?え???」となり嫁にどういうことか問い質した
嫁は「本当に鈍感だね!ここまでくれば理由ぐらいわかるでしょ!」と怒られた
嫁「優ちゃん(私)はママと約束したでしょ!忘れたの?」
私「?????」
嫁「私を幸せにするって約束したじゃない!だからこの旅行を計画したの」
私がなんとなく理解し始めたころ
嫁が「ママが優ちゃんを連れてきたときから好きだった。ずっとずっと好きだった。
でもママと結婚すると思ったから気持ちを抑えていた。だってママのことも大好きだったから
だけどママは知っていたよ。ママが亡くなる前に私に言ったの」
当時の彼女の言葉
彼女「あなた優ちゃんのこと好きでしょ?家族としてではなく男性としてね。
ママはもうあなたと優ちゃんを幸せにしてあげることはできないから
あなたが優ちゃんを幸せにしてあげて。私から優ちゃんにお願いしてあげるから」
嫁は何も言えなかったらしい。
彼女両親もそれを知っていて私を誘ったり協力していたとのこと
嫁は本気だった。そのこと聞いて私は改めて嫁との関係を考えた
旅行中は何もなかったが嫁卒業後私は決心した
彼女実家に向かい彼女両親含めて
嫁に「ママとの約束でもあるけど嫁をひとりの女性として考えた時嫁のことが好きだと気付いた
嫁を幸せにしたいと思った。私と結婚してください」
号泣しながらプロポーズしました
471:名無しさん@お腹いっぱい。 : 2016/07/22(金)08:42:23.23 ID: .net
嫁も号泣するかなと思ったら少し涙ぐみながら「はい、よろしくお願いします」と
彼女両親も涙ぐみながら良かった良かったと祝福してくれた
私が父母鬼籍だったので婿に入ることになり恋人・婚約者として付き合い1年後式を挙げました
ただイケメンでもなくオシャレでもなくなんで私のことが好きだったのかと聞いたら
嫁は「ママが選んだ人だし、ずっと接してきて癒されてきたから」と
現在私48歳 嫁33歳 子供6歳
嫁は鬼嫁になりましたが幸せな家庭を築いてます
先日元彼女(義母になるのか?w)の命日でしたので記念カキコ
彼女両親も涙ぐみながら良かった良かったと祝福してくれた
私が父母鬼籍だったので婿に入ることになり恋人・婚約者として付き合い1年後式を挙げました
ただイケメンでもなくオシャレでもなくなんで私のことが好きだったのかと聞いたら
嫁は「ママが選んだ人だし、ずっと接してきて癒されてきたから」と
現在私48歳 嫁33歳 子供6歳
嫁は鬼嫁になりましたが幸せな家庭を築いてます
先日元彼女(義母になるのか?w)の命日でしたので記念カキコ
469:名無しさん@お腹いっぱい。 : 2016/07/22(金)08:37:12.74 ID: .net
そしてその娘が倉木麻衣似なのは言うまでもない
472:名無しさん@お腹いっぱい。 : 2016/07/22(金)08:50:39.48 ID: .net
倉木麻衣ってwww
嫁は可愛いです
SKEにいた松井玲奈と鈴木杏樹を足して割った感じです
仕事に向かいます
ではこれでノシ
嫁は可愛いです
SKEにいた松井玲奈と鈴木杏樹を足して割った感じです
仕事に向かいます
ではこれでノシ
483:名無しさん@お腹いっぱい。 : 2016/07/22(金)18:22:50.90 ID: .net
俺の嫁はわらべ(若い奴等は知らんだろうな…)ののぞみかなえたまえのたまえに似てる
因みに体型もそっくりだ
因みに体型もそっくりだ
引用元:http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1459228416/
キモチワルイ
きっっっっっつ………
普通、一度我が子と認識した相手を恋愛対象として見ることはできないと思うんだけど
年齢の設定おかしくなってるぞ。
うっ…と若干引いたけど、それだけ報告者さんが亡くなった彼女さん、彼女さんご両親、お嫁さんにとって手離したくないくらいに良い人だったんだと思うことにするわ…
彼女嫁私で読みにくくて理解出来なかった
てっきりレズかと
娘と思って接してたら嫁になった話を、最初から「嫁」「嫁」書いたらオチが解ってるらだらした長文と感じてしまった。
文章として冗長かなー。
あと元カノは娘を15で産んだのか?
そんなの普通文中で触れない?
このパターン何作目だよ
どんだけ引き籠もってたらこんな妄想できんねん
あまりにも幼稚で頭の悪い嘘
現在が、出会った時より年齢差が広がってるじゃん
設定が破綻しとるわ
男から見ても気持ち悪い
結果的に親子丼を頂いたというわけですか。