ＦＦ１０の思い出

10-2?そんなの無かっただろ？
「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」で俺が泣いたわ

リュックはウェットスーツのままでいて欲しかった
「背ばっかり高くなって、ヒョロヒョロじぇねえか」
「まだまだ、あんたの方がデカイいよ」
「なんたって俺ぁ、シン、だからな」
「笑えないっての」

エンディングで恒例の曲が流れなくて戸惑った思い出
ナンバリング順にプレイしていた15歳当時は10もそこそこ面白くて好感触だったけどENDの字が出てくる辺りではもうFF長くねえなと子供心に思ってた

もう１０以上のものは出ないのかなぁ

お前らなんだかんだで大好きだな

10-2は衣装が絶望的にダサくて見てられなかった

ベベル突入いいよね、BGM「襲撃」がかっこいい

これは、７より傑作だよね
面白かったです

お話がわかりやすいし、何度でもやろうと思える長さと難しさは評価できる
何よりあのアジアンテイストな世界がとても好きだった

最近10プレーした
普通に進んだので案の定ジェクトにフルボッコされた
鬼の如き強さでワロタ
ゲームバランスというより工夫でピンチが回避できないので理不尽さが残る

10から一巡目は普通に進行して、ボスで苦しみながらクリアという方法に切り替えた。
それまではサブイベント含めて進行してたから、ボス戦が単調でつまらなかったんだよね。
でもシナリオ的にのめりこめず、ついサブイベントに逃げてた。
そういう意味で転換点になったゲーム。