夜行バスの中で下痢をぶちまけた結果wwwwwwwwwwwww
1:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 17:42:37.42 ID:ec80JlNE0
5:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 17:48:12.95 ID:aPyZNq1m0
7:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 17:51:07.68 ID:ec80JlNE0
4:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 17:44:45.84 ID:PSBNB6EJ0
16:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:04:43.31 ID:ec80JlNE0
8:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 17:52:03.42 ID:PSBNB6EJ0
13:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:02:26.52 ID:ec80JlNE0
15:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:03:01.96 ID:a5hOBge/0
そして、下痢のスペックwwwww
19:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:08:25.95 ID:FsUhyyVG0
22:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:09:57.79 ID:a5hOBge/0
23:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:18:47.16 ID:ec80JlNE0
古いバスのアイドリング音が鳴る。
夜の12時過ぎ。
夏だが外は結構寒い。
俺はちょっとした一人旅の途中だった。
これから約10時間かけて次の目的地に向かう。
俺は夜行バスに乗り込んだ。
それだけで期待で胸がいっぱいになった。
24:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:26:37.49 ID:ec80JlNE0
真夜中にバスが出発した。
周りの乗客を見渡す。
生活の足にバスを用いている現地人が多い。
旅行客は俺だけだった。
少し不安になる。
一時間後。
バスの中は消灯した。
乗客はすでに全員寝ているように見える。
俺もワクワクを抑えて明日に備えて眠りにつこうかと思った。
ディズニーランドにいく前日の小学生ががんばって寝るのと同じ心境だ。
そんななか悲劇の兆候が現れた。
26:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:29:44.50 ID:ec80JlNE0
下痢で腹が痛くなってきたのだ。
33:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:39:31.43 ID:ec80JlNE0
道が曲がりくねっていて、
ひどいバス酔いでゲロ吐きそうになっていた。
しかも空気が薄く、窓が結露するほど寒い。
体力を奪われる。
さらに、一人旅で周りは現地人ばかりという不安もあった。
外の風景は目の前に切り立った岩ばかりで精神的にやられた。
ひどい下痢・吐き気・精神的不安で
正直人生で一番死ぬほどつらかった。
それでも下痢は次第に収まっていくだろうと期待していた。
しかし、、
36:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:40:50.37 ID:a5hOBge/0
42:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:45:45.67 ID:uuAXjU+60
43:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:48:38.04 ID:pYOUFOLy0
50:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 18:57:16.64 ID:ec80JlNE0
下痢による腹痛が異常に増していった。
何か普通の下痢ではなかった。
苦しく、時間が長く感じた。
重い病気にかかるというのはこういうことなのか…
一人旅の俺はそんな風に思った。
目が朦朧としてきた。
曇ったフロントガラス越しに
ヘッドライトに照らされた山肌のシルエットがかすかに見えた。
61:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:15:18.40 ID:ec80JlNE0
ごもっともな意見だ。
ところがある事情があり途中下車ができなかったのだ。
詳細は避けるが下車すると死ぬ可能性が否定できない。
そして俺は自問するようになった。
このまま我慢できるだろうか?
万が一もらすとしたら後処理はどうするか?
テュッシュはあるか?
袋はあるか?
話が具体的になってきた。
しかし、実際にティッシュを確認したりしなかった。
もらすことを認めたくなかったからだ。
62:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:16:12.26 ID:0pBTzeGP0
65:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:17:23.19 ID:izT9opd50
気持ちはわからんでもない
67:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:24:28.71 ID:2yL0qTs70
69:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:24:58.68 ID:ec80JlNE0
自問自答していた俺をあざ笑うかのように
無情にも痛みが急上昇た。
キュウーーーーン!!↑
腸が捩れ
キュウーーーーン!!↑↑
唇は真っ青
ギュルギュル!!↑→→
目はうつろ。
ギュルッ!!ギュルッ!!→→→↓
耳は聞こえていなかった。
シュッツ!!シュッツ!!シュッツ!!↓↓↓↓↓
72:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:26:39.00 ID:n86E/zk/0
78:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:32:40.22 ID:ec80JlNE0
ママー
79:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:34:48.31 ID:ec80JlNE0
でると悟った
80:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:35:33.63 ID:0EUCVRsB0
87:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:41:58.85 ID:ec80JlNE0
不思議と痛みが消えた。
そしてついに
デュルデュルデュルデュルデュルルルルルル
一瞬だけ置いて
これで終わりか?と考える暇もなく、
即、
デュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
デュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
止まらなかった。
デュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
デュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
通常よりも2倍長く、10秒ぐらいで続けた。
長く感じた。
運転席前の緑のデジタル時計が進んでいくの一秒一秒覚えている。
90:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:45:10.36 ID:izT9opd50
91:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:45:51.75 ID:PSBNB6EJ0
音から察するに、固形成分30%強つーところか
92:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:45:55.80 ID:n86E/zk/0
99:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:51:07.89 ID:tvkmgw1w0
101:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 19:51:57.42 ID:ec80JlNE0
デュルデュルデュルルルルルルルルル
ルデュルルル
デュル
短い余韻が2,3回続いた。
太ももから足首までが冷えている。
被害状況の確認をするのが恐ろしかった。
119:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:26:16.61 ID:PSBNB6EJ0
107:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:04:12.74 ID:ec80JlNE0
バスの中は結構暗いうえズボンの中は見えない。
冷たいという肌の感触が被害状況を伝えていた。
包茎が記憶している限り小は出なかった。
ほぼに液状の下痢が500mlぐらい出たと推定された。
100mlぐらいは
トランクス→長ズボン→バスのシートと下に染み出した。
300mlぐらいは
太もも→ひざの裏→ふくらはぎ→かかと
と長ズボンをホースのように伝って流れていった。
太ももから足先まで足全体が冷くなった。
100mlぐらいはついにズボンの裾野から飛び出し、
靴の中や靴下、バスの床に広がった
111:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:13:51.36 ID:ec80JlNE0
ペットボトル一本分の下痢がもれたのだ。
もう、現実とは思えなかった。
それでも、ウ●コまみれになっても死ぬことはない。
このときは気を強く持った。
115:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:17:35.21 ID:FjwC0H2b0
120:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:27:21.79 ID:ec80JlNE0
においでばれたらどうしよう。
下痢はズボンの外にも漏れていたので
それなりに臭いはしていた。
しかし、不幸中の幸い、
もらしたのは深夜3時ぐらいでほとんど熟睡してた。
誰にもばれずに済んだ、、
そう思った。
そのとき、斜め後ろあたりが一部ざわつき始めた。
顔面蒼白になった。
121:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:28:52.44 ID:BZ4Cnz4z0
124:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:31:14.89 ID:ec80JlNE0
バスの中は暗い。
最悪誰かがウ●コか下痢を漏らしたことがばれても、
特定されなければいい。
そう思った。
彼らはしばらくして静かになった。
ばれていたのかどうかは今となっては分からない。
125:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:32:39.55 ID:VQTGFi+l0
128:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:41:11.27 ID:netRkY+CO
131:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:42:49.75 ID:a5hOBge/0
129:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:41:42.85 ID:ec80JlNE0
バスの中は狭く暗いのであまり身動きできない。
逆に、あんまり動きすぎると周りを起こしてしまい厄介だ。
また、手持ちのティッシュの量は限られていた。
まず、ばれやすい
床に広がった下痢はなんとか拭いた。
自分の席から体を思いっきり曲げて手が届く範囲でだ。
次に、
バスの席は結構下痢が染みてしまったがこれはどうしようもない。
証拠の残る固形成分をティッシュで集めて
椅子に染みた液状の分はスルーすることにした。
極限状態で優先順序を考えた結果だ。
しかし、ここで最も恐れていたことがおきた。
136:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:48:07.65 ID:ec80JlNE0
盛大に第二波が来たのだ
132:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:43:03.82 ID:DByR/bGq0
下痢してきてしまったじゃねえかww
137:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:48:31.91 ID:+oeBYdIu0
139:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:49:55.85 ID:a5hOBge/0
これは、ばれるな確実に・・・
145:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:56:12.63 ID:n86E/zk/0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VJ7P3K/
146:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 20:57:11.75 ID:ec80JlNE0
下痢もある程度拭いたのに、
第一波をこえる第二波を漏らしたら全て台無しになる。
第一波は急に来たし、
我慢できるかもしれないという期待があった。
それが覚悟と対応不足を生み出し、
結果この甚大な被害を生み出したのだ。
判断ミスだったのだ。
第二波を前に俺は迅速に決断した。
俺はビニール袋を出した。
154:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:13:16.81 ID:ec80JlNE0
実はこの時点ですでに危険な行為だ。
第一波で太ももの裏側にたまった液状、固形の下痢が
決壊する可能性もある。
そうならないよう慎重に水平を保った。
続いて、空気椅子状態になり、
両手の親指と人差し指で
ビニール袋の穴を正方形状に広げた。
それをけつにあてがった。
このままではバスの揺れで危険だ。
両腕の肘がシートに着地するまで
空気椅子を下げていった。
今度は準備万端だ。
156:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:19:23.95 ID:DByR/bGq0
158:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:20:27.02 ID:ec80JlNE0
デュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
デュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
止まらなかった。
デュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
デュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルデュルルルルルルルルルルルル
第一波よりやや固形成分の多い下痢だった。
ほぼ全部ビニール袋にキャッチした。
大成功だった。
166:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:25:53.89 ID:Ejhjwln/0
180:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:31:56.59 ID:ec80JlNE0
173:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:28:19.65 ID:ec80JlNE0
192:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:37:56.65 ID:ec80JlNE0
需要があればモザイクを解除する。
198:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:39:42.37 ID:ec80JlNE0
ちょっとした自信を持った。
俺は強くなったなって思った。
軍に入るってこんな感じかな。
良く考えると、何にも命の危険なんかなかったんだ。
201:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:47:07.44 ID:ec80JlNE0
トランクスなど汚染が激しく臭いの元になるものを脱ぎ捨てて、
下痢と一緒に袋の中に入れて
硬く二重に結んで隔離した。
写真の袋の中のトランクスはそれである。
一方ズボンは着替えを持ってきていなかったので、
下痢まみれのものを我慢して使い続けることにした。
202:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:47:37.49 ID:5A7dcoy50
203:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:47:57.41 ID:ZwCoFacl0
207:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:49:38.89 ID:n86E/zk/0
ここまで気づいてない乗客はどんだけ鈍感なんだよと
209:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:51:00.80 ID:ec80JlNE0
床に下痢のあとが残っているのがお分かりだろうか?
215:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 21:54:40.56 ID:0EUCVRsB0
223:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:00:35.87 ID:ec80JlNE0
結局何も解決していないことに気づいた。
ズボンは完全に下痢まみれ。
靴下も靴も下痢まみれ。
ノーパン。
椅子も下痢まみれ。
下痢はびちゃびちゃしているし臭いもある。
このまま明け方になれば臭いや色で周りにばれるのは明らかだった。
ばれたらバスの運転手に正直に謝ろうと考えていた。
明日の旅行の予定は全部キャンセルだなと思った。
夜中の4時。
少しだけ寝よう。
225:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:02:55.56 ID:lIdm9CzL0
232:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:06:53.21 ID:ec80JlNE0
237:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:09:39.23 ID:iS7duSuX0
あったかいかと思った
244:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:17:18.58 ID:ec80JlNE0
239:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:11:16.36 ID:ec80JlNE0
ここから俺は信じられない奇跡を体験することになる
261:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:37:49.63 ID:ec80JlNE0
すると下びちゃびちゃのはずのズボンがパリパリになっている。
俺ははっとして目を覚ました。
よく調べるとズボンの外も中も椅子も、
もらした大量の下痢が乾燥して
パリパリになっているではないか!
267:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:42:00.04 ID:tMu+kbS50
「えっ。」ほのかな芳香。
とっさに口に入れてしまった。
「香ばしい。」
そこから商品化までの道のりはそう遠くはなかった。
271:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:44:11.56 ID:ec80JlNE0
しかし下痢は乾燥しきっていて
手でつまんでみると簡単に取り除けた。
俺はチャンスだと思って一生懸命
ズボンと椅子をこすった。
するとズボンも椅子も
下痢はほとんど叩き落とされ、
完全に乾燥してしまった。
臭いもゼロだった。
夜中の結構寒い時間に完全に下痢浸しのズボンが
わずか一時間で乾燥し自然完治。
こんなことはありえない。
何の奇跡かと思った。
276:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:45:52.61 ID:dMj770pj0
293:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:56:24.96 ID:ec80JlNE0
すると外の光景が見え始めた。
これまで見たこともない光景が広がっている
どうやらバスは目的地のすぐそこまで来ていたらしい。
uploda.cc/img/img514f04e3906eb.jpg
295:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 22:58:26.13 ID:netRkY+CO
さすがだぜ!!
319:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:11:34.69 ID:ec80JlNE0
サハラ砂漠に到着
324:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:13:19.31 ID:hmWZ+Y0G0
325:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:13:38.80 ID:dMj770pj0
343:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:23:07.72 ID:ec80JlNE0
奇跡でもなんでもない。
サハラ砂漠の湿度がゼロだったからだったんだ!
俺は鳥肌が立った。
感動した。
364:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:32:18.84 ID:ec80JlNE0
で、それがすっかり乾燥していたんだ。
サハラ砂漠の乾燥をこれほど身を持って体験した人間は
いないんじゃあないだろうか?
370:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:36:33.56 ID:ec80JlNE0
ズボンもすっかりきれいになって
予定通りサハラ砂漠のツアーに参加できたんだ。
乾燥はすさまじかったよ。
一時間に一回水のシャワー浴びる
→拭かないままベッドの上で寝る
→まらシャワーを浴びるの繰り返し。
砂漠の中を歩くと熱風で
ドライヤーを口に挿入されたみたいだった。
怖くてすぐに宿に戻ってきたよ。
こりゃあウ●コだったら数分でカラカラになるね。
373:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:38:53.98 ID:ec80JlNE0
最初は病気かと思ったんだけど、
結局
購入して4日放置したパンを
腹が空いて食べちゃったのが原因かなって考えてるよ。
それからその後ビニール袋は必需品な。
378:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:44:33.00 ID:ec80JlNE0
結局、バスの中にそっと放置してきちゃったよ。
乗務員さんごめんなさい。
読んでくれた人、ありがとう。
私から最後にサハラ砂漠の夕日のプレゼントだ。
※【閲覧注意】クリックで画像
http://huyosoku.com/wp-content/uploads/huyosoku/imgs/6/d/6d4ec3f3.jpg
では
―終わり―
381:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:46:04.43 ID:ec80JlNE0
質問があったら答えるよ
385:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:47:24.56 ID:OxpJcY1r0
399:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:55:06.28 ID:ec80JlNE0
402:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:59:04.83 ID:lIdm9CzL0
408:名も無き被検体774号+:2013/03/25(月) 00:02:03.37 ID:ec80JlNE0
417:名も無き被検体774号+:2013/03/25(月) 00:08:43.49 ID:FQISG8540
乾燥肌の奴が行ったらヒビ割れて死ぬんじゃまいか(´・ω・`)
435:名も無き被検体774号+:2013/03/25(月) 01:19:31.88 ID:CXLQx7gg0
今下痢したwwwww
386:名も無き被検体774号+:2013/03/24(日) 23:47:31.79 ID:/PP6P5cj0
引用元:夜行バスの中で下痢をぶちまけた結果wwwwwwwwwwwww
ガチでテロと間違われそうだなw
旅行の際には正露丸を忘れずに
ママー
で声出して笑った
隣に座ってたりしないのか
というかいくら乾燥したからって染み込んでるやつを完全に落とせないと思うんだが
何故か爽快感がある
謎の感動
映 画 化 決 定 m9( ゚д゚)
この緊張感はかびんちょ持ちには痛いほど分かる
いいスレだなwww
オチも見事、筆運びも、筆力も十分。
足りなかったのは括約筋の筋力だけ。
ゲリの話なんて途中のラクダの画像で消し飛んだ…
感想はヤだけどいいなぁ…とは思った
最低このくらいの経験をしてからスレ立ててほしいものである
手に汗握るスレだったな
この糞野郎、サハラ砂漠じゃしょうがねぇ!
不思議と感動した
下痢を打ち負かすサハラの乾燥
クソスレかと思ったらなんて壮大なオチだwwwwwww
いや、マジで感動した。世界ってこんなに驚きと感動に満ちていたなんて…
マウスを握る手が汗ばむほどに臨場感がある糞スレを、
ありがとう。
気持ち悪いはずなのに面白かった。
久々の糞良スレだった。
お気に入りに50コくらい入れとくわこのスレwwwwwww
いやぁ、最後の夕日の画像も素晴らしかったww
面白かった、こんな体験したくないけど、1度サハラに行ってみたい!
コメント欄まで自演の嵐とかすごいブログだな
やりおる
まらシャワーで吹いた
下痢していて、旅行、移動にバス
これで即海外って気づいたわ
こんなにセンス溢れる>>1は初めてだww