引用元:6年間ストーカーされたんだが…
1:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 15:18:56.88 ID:5hBZNuVBO
3:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 15:21:11.79 ID:kRIVGyFH0
6:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 15:55:00.93 ID:K0EV559ai
8:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 15:58:48.37 ID:oYIbnZDQi
ねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇ早く書いてよねぇぬるぽ早く書いてよ
9:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:08:39.23 ID:5hBZNuVBO
出会いは中2の頃でした。不登校学級という教室が彼女との出会いになりました。
10:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:09:10.48 ID:kRIVGyFH0
でも、大丈夫だよ。ずっと私が守ってあげるから。私がずっと守ってあげるから。
私がずっとずっと守って守って ガッ してあげるから
13:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:12:16.23 ID:5hBZNuVBO
そこで一人の女の子と仲良くなった。仮に秋女と呼ぶ。
最初は好きなマンガで盛り上がり、普通に話すようになった。
そこからストーカーされるとは思わんかった…
15:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:15:46.15 ID:j+ndWFFW0
16:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:17:13.95 ID:5hBZNuVBO
私 ♂中2 チビ 明るい性格
秋女 無口 突然キレだす 話だすと異常に明るい。 手紙書くのが大好き。
見た目は普通の娘
17:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:19:59.98 ID:5hBZNuVBO
彼女が”スラムダンク”というマンガを読んでいた。 私も好きなマンガだったので
「そのマンガ面白いよねw」と声をかけた。その一言がファーストコンタクトだったと思う
18:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 16:21:47.57 ID:5hBZNuVBO
しかし少しずつうちとけてくれた。
23:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 19:21:43.32 ID:UdosTGBj0
24:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:12:35.48 ID:5hBZNuVBO
マンガの話だが、少しずつ話してくれるようになった。
不登校学級には基本毎日は行ってはいなかった。
ある昼休み不登校学級に行くとマンガを貸してくれた。
この時までは普通の子だと思っていたんだ。
25:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:18:21.39 ID:5hBZNuVBO
そしてある日クラスに行こうかなと言う相談を受けた。
別に俺はその時は何も考えていなかったと思う。
俺=夏男で書いていきます。
秋「ねぇ今は教室ってどんな感じ??」
俺「別に皆和気あいあいとしてるよ!」
秋「夏男くんとなら教室行きたいかも。」
俺「教室きなよ!楽しいと思うよ!」
そこから少しずつ彼女が本性を表していった。
27:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:21:49.44 ID:5hBZNuVBO
次の日昼休みに教室に彼女を呼んだ。
そして友達のB子以下プラ美に秋女と仲良くしてくれるように頼んだ。
プラ美は快く引き受けてくれた。
28:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:23:52.75 ID:5hBZNuVBO
この辺はあまり覚えていない。
ある日を境に秋女はプラ美たちとは話さなくなった。そして一人でいることが多くなったんだ。
29:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:25:51.86 ID:5hBZNuVBO
プラ美がいうには余り関わらないほうがイイとの事…
俺はその忠告をあまり気にせず、秋女と話していた。
30:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:28:17.95 ID:5hBZNuVBO
授業中に秋女から手紙が回ってきた。
その手紙に返事を書いたんだ。
すると毎時間の授業中に手紙が来るようになった。
内容は覚えていない。
ただ他愛ないものだったと思う。
31:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 20:33:39.99 ID:5hBZNuVBO
秋女の最初の異変がここからスタートしたんだ。
ある日プラ美たちと明るく話す秋女がいた。
秋女は俺を見るなり「夏男くーんこっちこっち!!」と呼んできた。
プラ美たちは怪訝な顔で俺を見ていたんだ。
「夏男くーん今度のお休みどこ行こっか??」
俺ははっ??って感じで返したと思う。
「さっき手紙で送ったじゃんw」
「私たち今付き合ってるもんねw」
俺は訳がわからなかった。
32:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:34:26.52 ID:5hBZNuVBO
手紙の枚数も増えて行った。
そしてある日我慢に限界が来た俺はゴメン迷惑だから少し距離を置いてほしいとお願いした。
すると彼女はクラスには来なくなった。
33:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:37:41.23 ID:5hBZNuVBO
その日から自宅付近で秋女と会う回数が増えた。
最初は偶然だと思っていた。
彼女とは小学校が違うので住んでる学区は違うはず…なのに秋女は俺の自宅付近で徘徊していた。
34:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:40:46.91 ID:OWqG08gB0
35:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:42:59.13 ID:5hBZNuVBO
36:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:45:10.15 ID:5hBZNuVBO
秋女と確信はあった。
しかし担任は証拠がないと秋女へ追及することをしなかった。
それから1ヶ月後事件があった。
37:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:47:19.98 ID:5hBZNuVBO
そして契りを結んだ相手…そうそれは俺だったんだ…学年中で噂になっていた。
38:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:49:58.85 ID:UdosTGBj0
39:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:51:12.04 ID:5hBZNuVBO
俺「どういう事??何妊娠って??」流石に俺も頭に血が登っていたんだ。
すると彼女はお腹を擦りながら俺に話しかけてきた。
秋「もうすぐお父さんになるんだよw」
これには流石に怒りを通りこし呆れた。
40:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:55:35.48 ID:V7cNw6Hfi
41:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:56:01.18 ID:5hBZNuVBO
それからも事ある毎に俺との噂を流した続けた。
余りの酷さにプラ美がブチキレた。
秋女の頬に平手打ちをかましたんだ。
それから最悪の事態になって行くんだ…
42:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:56:16.23 ID:T37lUea1i
43:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 22:57:39.70 ID:4NOu+Yphi
44:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:00:01.09 ID:5hBZNuVBO
とある日俺とプラ美は担任に呼び出された。
生徒指導室…そこに入ると明らかにヤク風貌の男とDQN女そして秋女が待ち構えいた。
47:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:05:04.10 ID:V7cNw6Hfi
おれてら死亡フラグじゃねーかよw
ワロエナイwww
51:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:12:38.31 ID:5hBZNuVBO
最初は皆と仲良くなってくれればなぁという気持ちになっていたが甘かった。
本当にメンヘラはヤバイね。
49:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:09:17.93 ID:5hBZNuVBO
この時プラ美も正座を強要されたがしなかった。
ヤク「おぅうちの娘いじめたんはお前らか??」
妙にドスの聞いたら声を発していた。
プラ美「いじめていません。」はっきりとそう答えた。 秋女「いじめたのこの子、平手打ちされたの。」
プラ美「平手打ちは事実ですが、この子はデマばかり流して夏山くんを困らせていました。」
ヤク「お前かうちの子に手だしたんは??」
プラ美「はい。」
プラ美は妙に落ち着き払っていた。
プラ美「私が手を出しましたが、非は彼女にあると思います。父を呼びましょうか?」
プラ美の父は警察官だったんだ。この事が幸いしてこの日は俺やプラ美の両親が来ることはなかった。
50:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:10:58.01 ID:V7cNw6Hfi
正義感強いなプラ美。
そういういい子は好きだ。
52:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:15:39.28 ID:5hBZNuVBO
もちろん家も近かった。
プラ美は俺の後をつける秋女の姿を目撃していた。
そして俺に忠告をしていたんだ。
実害にあったのは成人する頃だけど…メンヘラ女の恐怖を肌で感じたよ。
53:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:17:21.35 ID:V7cNw6Hfi
54:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:30:49.03 ID:V7cNw6Hfi
55:名も無き被検体774号+:2012/01/22(日) 23:32:41.68 ID:5hBZNuVBO
その男は少しヤンキー色が入っていたが悪い人には見えなかった。
高「おい秋女知ってるよな??」
絡まれたのはこれが初めてだし恐かった。
俺「はっはい…」
高「あのよ秋女と何があったか教えてくれないか??」
俺は全部秋女とあった経緯を全て話したんだ。
創作がお上手ですね^^
なんでわざわざ仮名にプラ美とか付けるのか
普通にABCDにして欲しい
※1
せやろ?頑張って書いたんやで工藤(*’ω’*)
一人称変わった瞬間読むの辞めた
女が女に付きまとわれるのは、わりと学生の頃あるあるだった
ストーカーに理屈など通じんよ
あれらは自分達が正しいとしか思ってない
最初私って時点で実際は女が書いてるんじゃないかって勘ぐって嘘くさく見えちゃうわ
まずこんな目にあったらこんなことこんなに楽しそうに書けないだろ。
※2
フィギア
→プラスッチック
→プラ美
ちゃう?