1:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 00:54:20.80 ID:iwF1t4yg0
2:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 00:54:50.10 ID:mi/n5+U40
3:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 00:59:29.12 ID:iwF1t4yg0
それは各自で
中学2年~3年の終わりまでの話です
当時の俺は剣道部に所属していた
剣道部は恐ろしく仲が良かった
みんな下ネタが大好きだった
クラスでは少しいじられキャラっぽい立ち位置にいたと思う
かなり楽しい学校生活を送ってた
4:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:00:15.22 ID:mi/n5+U40
7:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:12:43.91 ID:iwF1t4yg0
ありがとう
まったり行きます
パソコン使用許可が出た次の日の部活で部員達に言いふらした
もちろん部員達も妄想でしか抜いた事はないチェリー達だ
部員達は俺に
「画像を送れ」
「家に招待しろ」
「俺の分まで頼む」
と、しつこく言って来た
俺は画像を送るから待っとけと言ったらみんな舞い上がってた
そしてついに両親が旅行に行くという日が来た
俺は恐ろしくニヤニヤしながら見送った
両親が家を出た瞬間雄叫びを上げた
あまりの嬉しさにチ●コ丸出しでパソコンのスイッチを入れた
5:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:06:10.56 ID:iwF1t4yg0
もちろんガラケーだった
中2になると母がパソコンを使わしてくれると言ってきたので舞い上がった
もちろんガラケーではアダルトサイトなんか繋げないしAVも見れない
毎晩妄想と女子更衣室から盗んだタオルで抜いていた
パソコンが使えるとなるともちろんAVも観れる
しかも一週間後母と父2人で旅行だそうだ
勝利を確信して何故か近くの公園まで行って抜いた
ここで俺は野外オ●ニーにハマって大惨事になったのはまた別の話です
9:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:24:13.99 ID:iwF1t4yg0
とりあえずこの話終わったら話そうかなwww
パソコンの使い方はだいたいはわかっていた
Yahooを開きとりあえず
エロ
と調べた
恐ろしい量のサイトが出て来て少しビックリしながらもいろいろクリックしていった
開かれたサイトを見て夢のようだ
と、思った
何故こんな可愛い女の子達が全裸で腰を振ってるんだ
頭がどうにかなりそうだった
俺はテンションが上がると訳の分からない事を一人で叫ぶ事が多い
確かこの時は
「ヒスパニック!!俺のチ●コが人口爆発!!!」
最近学校で習った単語達だろう
その時にはもうチ●コが限界だった
もう抜こうと思い適当なAVを再生した
確か痴漢ものだった気がする
俺ははち切れんばかりのチ●コを擦った
3コスリぐらいで出た
8:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:18:40.50 ID:S0xUFHl20
10:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:29:02.32 ID:iwF1t4yg0
あまりにも早かったから俺自信ビックリしていた
まるで精子が爆発するような感じだった
発展途上のチ●コにはよくある精子爆発だ
精子爆発が強すぎで俺はそこで
最初で最後のガン●ャを体験した
気分は最悪だった自分のせい●きを自分の顔にぶっかけて気分のいい奴はいない
俺は真顔でそれを拭き取り洗顔して一口お茶を飲んで落ち着いた
11:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:32:58.98 ID:UvUYJDWn0
13:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:37:58.38 ID:iwF1t4yg0
俺は重要な任務を思い出した
あいつらに画像を送らないといけない
かなりめんどくさいと思ったがやる事にした
俺はエロ画像探しの旅に出た
何回も怪しいサイトを渡ったが気にしない
いろんなサイトからかき集めてると25枚ぐらいになった
とりあえずこれを俺の携帯に送ろう と、思い頑張って送った
すべて送り終えたのを送信ボックスで確認し、そのまま保存した画像を削除した
完璧だと思ったがのちの大惨事だった
14:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:42:55.95 ID:iwF1t4yg0
今高校2年だよー
自分の携帯に送られてきた画像を一時保存しデータボックスを見てニンマリした
俺のチ●コもニンマリと起き上がってきたので仕方なく二回目を終えた
やっぱりニンマリ顏から真顔に戻った
一斉送信で部員に25枚の画像を三回に分けて送った
すぐみんなからお礼の返信がきた
俺はまたみんなに
お気に入りあった?
と、一斉送信しても誰からもメールが帰ってこなくなった
いろいろ察して眠りについた
15:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:46:54.86 ID:loxcn6yi0
17:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:51:19.81 ID:iwF1t4yg0
やっぱりそういうのあるよなwww
次の日遅刻ギリギリに学校に行くとクラスの男子達が騒いでいた
案の定、部員がクラスの誰かに言ったらしい
まぁ別にそれくらいどうでもよかった
けどその晩全ての始まりのメールがきた
16:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:48:14.58 ID:iwF1t4yg0
兄貴と飯を食べて寝た。
両親も帰ってきて明日から学校だから準備してたら兄貴に呼ばれた
パソコンのあるリビングに向かうと父がいた
まぁだいたいわかると思うが母がメールボックスを開いたら大量のエロ画像が俺の携帯に送られてるんだから
こっぴどく怒られた
部屋に戻ってなんか笑った
飯に呼ばれたけど顏合わせれないし寝たふりした
18:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:54:00.65 ID:lf3mmqou0
19:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 01:55:24.91 ID:iwF1t4yg0
母の夜は遅くなります という内容のメールと
クラスの友達の
エロ画像くれ という内容のメールが
またふざけてんのかー
と、思いからかいを入れながら返信したら
今までとは違う雰囲気で
「いや、マジで」
と送られてきた
何がどうマジなのか分からないがとりあえず前の画像の5枚ぐらい送ったら返信が来なくなった
満足していただけと思いポケモンを始めた
20:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:01:10.32 ID:iwF1t4yg0
一段落し、携帯に目をやると携帯が光っていた
メールが一通あるよ と、携帯が俺に言っていた
メールを開くとクラスのお調子物からメールがきてた
「エロ画像マジで持ってるん?」
俺「おう」
「くれ」
何故みんなエロ画像になると真剣になるのだろうと思ったがとりあえず5枚送ったら
2分後メールが来た
「満足」
みんな男だなぁと思った
次の日事態は悪化していた
22:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:05:03.68 ID:k23/95060
23:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:05:12.18 ID:iwF1t4yg0
普通の日よりテンションが上がる日だがこの日の朝は俺への質問攻めだった
全部エロ画像の話だった
妙に盛り上がった
帰りの準備をしているとそこまで仲良くない奴がメアド教えてと言われたから素直に教えた
去り際に
「画像よろしくお願いします。」
あっ(察し)
25:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:11:26.37 ID:iwF1t4yg0
テレビを見ながら携帯を見ると新着メールが3件入っていた
2人は前からメアドを交換してた奴だった
けど一つは知らないメアドだった
まぁすぐ誰かは解ったが
三人とも
画像よろしくお願いします。
と、書いてあった
みんな素直で可愛い
三人とも、5枚ずつ送った
満足感に見たされながらテレビに目をやるとビジネスの話をしていた
俺は携帯を見て少し考えて 震え上がるほど気持ち悪いドヤ顔をして
「ビジネスチャンス」
呟いた
26:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:14:28.15 ID:cGcVjiUXP
27:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:17:37.37 ID:iwF1t4yg0
頑張ります
俺は携帯を握りクラスメイトほとんど(30人)に一斉送信した
エロ画像五枚 10円
エロ画像二五枚 100円
この二分だけを送った
しかし返信はすぐには来なかった
ゲンナリした俺はテレビに集中した
あまりにテレビに集中しすぎたため15分携帯を無視していた
携帯はホタルのように光を発していた
30件の新着メールがあります
28:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:18:31.87 ID:k23/95060
29:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:20:30.41 ID:pEaGe5j1O
30:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:21:49.97 ID:iwF1t4yg0
ほとんどが
「明日話そう」
だった
しかし少数では、
「彼女いるしいいわ」
と、返信があった。俺は怒りに震えながら次のメールを見た
送信元はmixiからだった。
確かちょっと前に暇だったから登録したのを忘れていた
友達が 0 人です
友達を探そう!!
32:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:27:46.17 ID:iwF1t4yg0
みんなmixiやってないだけだもん!
と拗ねるだけ拗ねた
すると母が
「自治会行ってくる」
「了解」
そっと俺はパソコンの電源を入れた
気持ちはエリート会社員になった気分でエロ画像を検索した
人差し指一本で必死に文字を打った
鬼の形相でエロ画像を保存して転送
保存して転送を繰り返すと簡単に50枚を超えていた
母が帰ってきても困ると、思い今日はここまでにして寝る事にした
明日が楽しみで仕方がなかった。
久しぶりにタオルで抜いた
33:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:31:30.18 ID:iwF1t4yg0
後日解ったがタオルを母が洗濯したらしい
洗濯したらもうそれはただのタオルだよ母さん
次の日学校はお祭り騒ぎだった
みんなから注目が集まり注文が殺到する
それを頑張ってノートに移した
本当にエリートになった気分だった
しかし注文をしているみんなのあそこは
エリートになっていた
34:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:35:21.01 ID:iwF1t4yg0
合計2000円は超えてたと思う
二年生も終わり三年生になった時には俺のビジネスが本格化していた
エロ画像のジャンルも選べるようにしたり三次元、二次元の選択もできるようにした
気がつくと学年の男子のメアドをほとんど持っていた
女子のメアドは母さんだけだった
気にしない気にしない
35:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:39:30.05 ID:iwF1t4yg0
俺のビジネスがついに先生にばれてしまったのだ
普通にエロ画像のやり取りならいいがお金が関わっているから怒られるのも普通だ
こうなると自然と客は減っていく
もう受験生だ 内申にも響くし
会社の売り上げが極端に減った
俺はこれを
ポルノショック
と、呼び一時休業した
36:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:44:50.84 ID:1N65UDy60
37:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:47:22.30 ID:iwF1t4yg0
エロ画像の枠を超え
筆記用具
キーホルダー
などが現金などで取引されるのが普通になってしまっていた
もちろん、それも先生にばれて遂に男子だけの学年集会が開かれてしまった
集会の内容は
「お金のやり取りは許されない」
というものだった
それは納得し、今後は他のビジネスを考えなければ!と決意表明を一人でしていると1人の元客が
「お金をかけないエロ画像の交換はOKですよね?」
俺はもちろんそれはOKだろ、と思っていたが先生の言葉は意外な物だった
「エロ画像の交換も無しだ」
ざわつく体育館
生徒から批判の声が飛び交う
まけじと先生も反論している
俺は無意識に立ち上がっていた
38:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 02:53:58.08 ID:iwF1t4yg0
俺は出来るだけカッコつけて
「お前ら黙れ!!」
「コラ 座りなさい>>1」
先生が言う
「お前も黙れ!」
始めて先生に口答えしてしまった
すると
「ガツンと言ったれ!」
と、生徒から聞こえてきた
なんだこの状況で・・・と、思って声の主達を探すと全員剣道部だった
本当最高の友達を持ったと思う
そして俺はアニメの主人公の様に語り始めた
39:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 03:01:39.30 ID:iwF1t4yg0
「エロ画像を交換して何が悪い!!」
これだけの言葉を言い放って座った
身体から汗の言う汗が出てきた
ション便まで漏らしてた気がする
謎の沈黙が続き1人のDQNが
「帰ろうぜ」
と、言ったおかげでみんなやっと動く事ができた
先生達は半分大激怒
半分やれやれ状態だった
クラスに帰ると謎の拍手を受けた
お調子物が俺に
「今の気持ちを一言!」
とか言ってきたけどここは教室だ。
女子もいる。全員が沈黙し、俺に注目した
「えー・・・と、えー・・・と、」
溜めるだけ溜めて何も言わないって言う一番やってはいけない事をした。
40:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 03:03:17.19 ID:iwF1t4yg0
俺は普通の少年に戻り普通に卒業しましたとさ。
41:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 04:19:54.85 ID:cGcVjiUXP
43:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 05:14:18.65 ID:BDd8Pudd0
44:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 06:04:19.06 ID:MTG7TsMb0
48:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:26:59.32 ID:iwF1t4yg0
野外オ●ニーの話したほうがいいですかね。
49:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:29:12.80 ID:MTG7TsMb0
50:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:41:13.79 ID:iwF1t4yg0
そんな長くはないです!
二年生の終わり頃俺はオ●ニーと言ったら毎回公園やスーパーのトイレでやるのが快感になっていた
スーパーのトイレは男女兼用だった
俺は毎回トイレ前に張り込み女性が出てきたら入ってオ●ニー と、いう感じで抜いていた
一度あまりにも綺麗な女性がトイレから出てきたのでかなり興奮し、便座にチ●コ擦り付けた 最高に興奮したが賢者タイムになると死にたくなった
52:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:45:16.75 ID:iwF1t4yg0
開くと部員からだった
「今なにしてんの?」
「スーパーでスパーキングオ●ニー」
このスパーキングオ●ニーは卒業まで剣道部では伝説となった
たまに便器じゃないところに出してしまった時があった
その時はそのまま放置して帰った
53:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:49:07.37 ID:iwF1t4yg0
「トイレではトイレしかしてはいけません」
一般からみたらなんの事か全くわからないだろうが俺はそれを見た瞬間血の気が引いた
これ以来スパーキングオ●ニーはやらない事にした
未だにあのトイレには入るのは怖い
スーパーオ●ニーが出来なくなったので強制的に公園オ●ニーになった
54:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 12:58:19.91 ID:MTG7TsMb0
55:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:01:20.34 ID:iwF1t4yg0
夕方にでは近所の幼稚園児達がはしゃいでいるから
俺はロリには興味はない
ロリどもが解散した午後6時に、公園に向かうのがいつもの流れだった
午後6時にはもう十分暗い
まぁ見つかる確立が低いからいいのだが。
草むらをかき分けてなんとなく気に入った場所の草を踏んで抑えてオ●ニーする
そして事件当日、俺はいつも通り6時に公園に、向かった
56:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:11:59.12 ID:iwF1t4yg0
適当な位置に決めた
いつも通り足で草をおさえ、場所をつくった
しかし押さえど押さえど起き上がってくる草があった。
みんなあの草を覚えてるかな
小さいころ草むらで遊んでると知らない間に手を切ったりしてる事あっただろ?
その犯人はみんなご存じ草だ
名前は知らん
腹が立った俺は思いっきり踏みつけたら戻ってこなくなった
俺はスボンからポロんと、ブツを出し擦り始めた
俺のブツが起き上がってくると共に地面に寝そべっていたブツも起き上がってくる
59:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:42:43.36 ID:iwF1t4yg0
「1番星見つけた」
月にいるうさぎさんさえ震え上がるドヤ顔で呟いた
余韻に浸っていると
シュンッ
ーーー刹那
夜空に光り輝く刄が地面から起き上がっていた
不覚にもその刄には俺は気づかなかった
気づかない上に俺は意気揚々に背伸びまでしていた
そこ背伸びによって俺の下半身の刄は元気を取り戻しギンギンに輝き始めた
「そろそろ帰るか」
そう呟いた瞬間
痛みが俺に走った
60:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:47:03.20 ID:MTG7TsMb0
61:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 13:53:17.75 ID:iwF1t4yg0
俺のブツの横にそそり立つ一本の草が
俺はだんだんブツの痛みが強なって行きうずくまった
携帯の弱弱しい光でチ●コを照らした
見た感じ何もなかった
しかし力を振り絞りチ●コの側面を見た
真っ赤にそまるブツを見て俺は携帯を握りしめて、メールを部員たちに打った
「parkでparkingしてたらsparkingした」
俺は何故か少し笑った
とりあえずここにいては怪しい
家に帰ろうと、思いブツを閉じた
激痛が走る
パンツと傷口が擦れて死ぬかと思ったが耐えて家に辿り着いた
62:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:02:51.83 ID:iwF1t4yg0
とりあえず拭き取らなくては
と、思いテッシュで拭き取った
一時的に止まっていた血が吹き出してきた
正確に言うと亀頭の真ん中ぐらいが結構切れていた
草でやられたとはわからないぐらいに
俺は止まらない血を見て冷や汗が止まらない中思考回路が止まった
血が止まらないので風呂に入った
ブツを洗い流して良く見ると恐ろしく色をしていた
腐ったバナナのようだった
もう終わりだと、思い放心状態になっていた
血が止まりかけていた
それを見た俺は風呂を出て母に
「寝る」
伝えた後部屋に戻り電気を消した
その日はブツ丸出しで寝た
明日は学校だ
63:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:08:41.08 ID:iwF1t4yg0
パンツを履いても痛みが全くなく、安堵した。
元気よく学校に向かった
本当に痛みが無く怪我の事も忘れ遊んだ
昼になると尿意を模様した
いつも通りブツを出し尿を絞り出した
思ってもいないものも吹き出した
一気に便器が真っ赤に染まった
周りにいた友達たちが叫び人が集まった
「先生!こいつのチ●コから血が!」
64:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:14:01.19 ID:iwF1t4yg0
俺は保健室から持ってこられた担架にチ●コ丸出しで乗せられ(タオルをかけられてたらしいが)保健室まで連れていかれた
あとで先生に聞くと俺が無意識にボ●キし、血がマジで止まらなかったため保健室のベットが真っ赤になったらしい
気がつくともう放課後だった
みんなもう帰っていた
先生の車に載せられ家に帰った
母とは合わせる顔がなかったのですぐ部屋に入り寝た
それから一週間学校はこの話題で持ちきりだった
65:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:16:28.85 ID:iwF1t4yg0
二週間ぶりのオ●ニーは最高だった
しかしせい●きには血が混ざっていた
見なかった事にした
それ以来野外オ●ニーは辞めた
もうsparkするのは勘弁だ
66:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:22:33.13 ID:lf3mmqou0
69:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 14:59:17.80 ID:pEaGe5j1O
70:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 15:04:11.99 ID:1VGsfX9f0
72:名も無き被検体774号+:2013/01/12(土) 17:03:38.36 ID:jFJQHsVt0
これ気に入った
75: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】(1+0:8) :2013/01/12(土) 23:13:25.86 ID:XPZbqvWE0
76:名も無き被検体774号+:2013/01/13(日) 01:26:26.92 ID:av97zpXp0
引用元:俺がエロ画像販売員になった話していい?
ポルノショッククッソワロタwww
ヤクザな話かと思ったらガキのままごとかよ