【黒歴史】家にあったワープロで官能小説を書いていた、しかも長編。「第１章 その時は突然に…」「第２章 結ばれて…」など、章ごとのタイトルも痛々しいものばかり。

今みたいに家庭にインターネットもパソコンもなかった時代、
家にあったワープロで官能小説を書いていた、しかも長編。
第１章 その時は突然に… 第２章 結ばれて… など、
章ごとのタイトルも痛々しいものばかり。
私はそれをフロッピーディスクに分けて保存していた。

去年の大掃除の時に、学生時代のレポートのフロッピーディスクが１枚出てきて
そういえばあの時書いた官能小説のフロッピーどこやったかな？と探したけど
しまいなくしたのか捨ててしまったのか、どこにも見当たらず
いまだに私の官能小説は行方不明のまま。
誰かに見られる前に処分したいorz

今時フロッピー読み込むメディア持ってる人いないよ、…たぶん。

ここにいますよw
割と持ってる人はいるんじゃないかな。

私は勉強の合間に、大学ノートで執筆してた。
挿し絵も描いてた。

実家に行っても見当たらないんだけど、一緒にしまっておいた未使用のノートは自治会の役員記録とかで使われてるみたい…。

>>156
それ…カーチャンが処分してくれたんだな