742:名無しさん@HOME : 2012/05/23(水)16:12:35.45 ID: 0
典型的なモラハラ男だった元夫。
知り合った頃はいつも笑顔の優しい人だった。25歳同士で結婚。豹変。
何か悪いことがあると私のせい。
例えば道でつまづいたりしてもそれは私のせい。
とにかく口がうまく、反論しようとしても理詰めで責めまくってくるので
頭の回転が遅い私は混乱して黙り込んでしまう。
家にいる時「これから仕事するから」と言ってPCに向かい、しばらくすると
「ちょっと見てみなよ。嫁子には意味わかんないでしょ?俺毎日これやってんのw」
とドヤ顔でC言語がどうとか語る。正直この時は「凄い!かっこいい!」と思ってた。
私はデザイン系の仕事をしていたのだけれど、
作ったものをことごとくダメ出ししてくる。そして稀に褒める。
そのうちモラ夫に褒められたくて頑張ってる感じになってた。
しまいには私のクライアントに口を出すまでになった。無関係なのに。
モラ夫は私が友達に会いに行くと必ずついて来る。
建前としては、「嫁子は口下手で人の気持ちを考えずに会話をする。傷つける。
だから俺のフォローなしで人には会わせられない」
もちろん友達にはモラ夫がついて来るけどいいかなど了承は得たけど、
みんな理解不能といった感じだった。今思うと顔から火が出そう。
そして会話しながらモラ夫をちらちら見て、私変なこと言ってない?の確認をした。
私が小動物好きでモルモットを飼っていたのだけど、それすらモラ夫に殺された。
一匹は「入浴」で、お湯にしずめられ氏んだ。
もう一匹は深夜に「しつけ」で殴られぐったりし、夜明け頃に氏んだ。
二匹目の時モラ夫は獣医に電話をかけさせ続けた。時間的に当然出ない。
でもかけるのをやめようとすると「あきらめるの?氏んでもいいんだ?」と責める。
このあたりのシーンは今でもフラッシュバックが酷い。
暴力を止められなかった自分が憎いし悔しい。
知り合った頃はいつも笑顔の優しい人だった。25歳同士で結婚。豹変。
何か悪いことがあると私のせい。
例えば道でつまづいたりしてもそれは私のせい。
とにかく口がうまく、反論しようとしても理詰めで責めまくってくるので
頭の回転が遅い私は混乱して黙り込んでしまう。
家にいる時「これから仕事するから」と言ってPCに向かい、しばらくすると
「ちょっと見てみなよ。嫁子には意味わかんないでしょ?俺毎日これやってんのw」
とドヤ顔でC言語がどうとか語る。正直この時は「凄い!かっこいい!」と思ってた。
私はデザイン系の仕事をしていたのだけれど、
作ったものをことごとくダメ出ししてくる。そして稀に褒める。
そのうちモラ夫に褒められたくて頑張ってる感じになってた。
しまいには私のクライアントに口を出すまでになった。無関係なのに。
モラ夫は私が友達に会いに行くと必ずついて来る。
建前としては、「嫁子は口下手で人の気持ちを考えずに会話をする。傷つける。
だから俺のフォローなしで人には会わせられない」
もちろん友達にはモラ夫がついて来るけどいいかなど了承は得たけど、
みんな理解不能といった感じだった。今思うと顔から火が出そう。
そして会話しながらモラ夫をちらちら見て、私変なこと言ってない?の確認をした。
私が小動物好きでモルモットを飼っていたのだけど、それすらモラ夫に殺された。
一匹は「入浴」で、お湯にしずめられ氏んだ。
もう一匹は深夜に「しつけ」で殴られぐったりし、夜明け頃に氏んだ。
二匹目の時モラ夫は獣医に電話をかけさせ続けた。時間的に当然出ない。
でもかけるのをやめようとすると「あきらめるの?氏んでもいいんだ?」と責める。
このあたりのシーンは今でもフラッシュバックが酷い。
暴力を止められなかった自分が憎いし悔しい。
743:742 : 2012/05/23(水)16:13:33.78 ID: 0
モラ夫は「嫁子の選んだ個体が悪かった」などグダグダ言っていたけど
さすがに何か思うところがあったのかある日突然うさぎを買ってきた。
突っ込みどころ満載だけど、とにかくうさぎの世話をしなくちゃいけない。
急なことで慌てふためいたけど頑張った….けど、一ヶ月もしないで病氏。
こんなに連続した氏に囲まれるなんてはじめてだし、
私が勤めていた会社の倒産、モラ夫の「ネトゲ三昧→うつ→ひきこもり」コンボで
それまでも怪しかった精神状態は完全に崩壊して私は病院通いするようになった。
モラ夫の完全奴隷だったため、医者と話しても何にも解決しない。
何もかも自分が悪いと思っていた。
「会社行けなくなったのは嫁子のせいだ」とも言われてそれを信じきっていた。
そしてネトゲ漬けの日々。私は支援的なキャラを選ばされ、手伝わされた。
昼過ぎにモラ夫起床→ログイン→途中パンなど食べつつ深夜までゲーム。
寝るかネトゲするかどちらかしかない毎日を数年送った。
長い間画面に釘付けにされたため私はドライアイに。
霞んで痛む目に目薬をさしつつ必氏で手伝った。
壁ドンや言葉の暴力が怖くてやりたくないなんて言えない。
この頃の私はまるでゾンビみたいだったと思う。
寝ても覚めてもネトゲ。やつれて、人格は破綻しかけてた。
モラ夫はネトゲしている時以外眠っているので、かわりに病院へ行った。
電車賃がもったいないから自転車で30分くらいかけて。
モラ夫の症状を説明し薬を処方してもらう。
でも誰にも相談できなかった。親にも友達にも。
こんな酷いことがあった。私が出かけて帰って来ると部屋が超臭い。
良く見たら、トイレからベッドにかけての床中が下痢うんこまみれ。
睡眠薬でぶっ飛んだモラ夫がヘラヘラ笑いながら
「ごめん我慢できなくてえぇ床いちおう拭いたんだけどぉw」
そして倒れるように眠って高いびき。後始末しながら泣いた。
さすがに何か思うところがあったのかある日突然うさぎを買ってきた。
突っ込みどころ満載だけど、とにかくうさぎの世話をしなくちゃいけない。
急なことで慌てふためいたけど頑張った….けど、一ヶ月もしないで病氏。
こんなに連続した氏に囲まれるなんてはじめてだし、
私が勤めていた会社の倒産、モラ夫の「ネトゲ三昧→うつ→ひきこもり」コンボで
それまでも怪しかった精神状態は完全に崩壊して私は病院通いするようになった。
モラ夫の完全奴隷だったため、医者と話しても何にも解決しない。
何もかも自分が悪いと思っていた。
「会社行けなくなったのは嫁子のせいだ」とも言われてそれを信じきっていた。
そしてネトゲ漬けの日々。私は支援的なキャラを選ばされ、手伝わされた。
昼過ぎにモラ夫起床→ログイン→途中パンなど食べつつ深夜までゲーム。
寝るかネトゲするかどちらかしかない毎日を数年送った。
長い間画面に釘付けにされたため私はドライアイに。
霞んで痛む目に目薬をさしつつ必氏で手伝った。
壁ドンや言葉の暴力が怖くてやりたくないなんて言えない。
この頃の私はまるでゾンビみたいだったと思う。
寝ても覚めてもネトゲ。やつれて、人格は破綻しかけてた。
モラ夫はネトゲしている時以外眠っているので、かわりに病院へ行った。
電車賃がもったいないから自転車で30分くらいかけて。
モラ夫の症状を説明し薬を処方してもらう。
でも誰にも相談できなかった。親にも友達にも。
こんな酷いことがあった。私が出かけて帰って来ると部屋が超臭い。
良く見たら、トイレからベッドにかけての床中が下痢うんこまみれ。
睡眠薬でぶっ飛んだモラ夫がヘラヘラ笑いながら
「ごめん我慢できなくてえぇ床いちおう拭いたんだけどぉw」
そして倒れるように眠って高いびき。後始末しながら泣いた。
744:742 : 2012/05/23(水)16:14:58.81 ID: 0
そんな数年間はモラ夫の祖父母からお金を送ってもらい生活していた。
(ちなみに義父はモラ夫瓜二つの暴君で、女を奴隷のように扱っていた。
母親は完璧に洗脳済み。私も同じようになりかけていたんだなぁ….)
送金生活が心苦しいのと、ネトゲから少しでも離れたくて悩んでいた時、
モラ夫が「嫁子ここで働けば?」とPCの画面を指さした。
見たらキャバ嬢募集の広告。は??? と驚いたがどうやら本気。
「嫁子ならいけるって!w 絶対大丈夫だからやってみなよ!」
心を病んでるのを自覚してるし、正直普通のパートは無理だと思ってた。
ここなら全くの新しい境地でうまくいくかも、そんな風に考えた。
いつもならけなすばかりのモラ夫も後押ししてくれてるし、って。
「俺が電話してあげようか?」というのを断り(何て言うつもりだったんだ?)
アポをとり、翌日体験入店することになった。
31歳。思えばこれが転換期だった。
お酒の作り方を教わって、ドレスを借りて、髪の毛をセットしてもらい店内へ。
待機席(?)の女の子達の若さと美しさに圧倒されて体ガチガチ。
客が入店するとみんなで会釈するんだけど、私だけ90度くらいに曲がってた。
いざお客さんについても何にも話せないへたれ。ほとんど無言w
これ無理ゲー過ぎと思ったけど帰り際「じゃあ明日○時に来てね〜」と言われ
断れないバカな私は素直に行った。それが何ヶ月も続くようになってしまった。
そして結構な額を稼ぐようになって、貯金もできて、
何より色んな人と話して外の空気を吸うようになって、
やっと自分の生活はおかしいかも知れないと思うようになった。
私が働いてる間もちろんモラ夫はネトゲ。出勤前や休日は私も手伝う。
もうこんな生活絶対嫌だやめたいと思って離婚の話を持ち出した。
(ちなみに義父はモラ夫瓜二つの暴君で、女を奴隷のように扱っていた。
母親は完璧に洗脳済み。私も同じようになりかけていたんだなぁ….)
送金生活が心苦しいのと、ネトゲから少しでも離れたくて悩んでいた時、
モラ夫が「嫁子ここで働けば?」とPCの画面を指さした。
見たらキャバ嬢募集の広告。は??? と驚いたがどうやら本気。
「嫁子ならいけるって!w 絶対大丈夫だからやってみなよ!」
心を病んでるのを自覚してるし、正直普通のパートは無理だと思ってた。
ここなら全くの新しい境地でうまくいくかも、そんな風に考えた。
いつもならけなすばかりのモラ夫も後押ししてくれてるし、って。
「俺が電話してあげようか?」というのを断り(何て言うつもりだったんだ?)
アポをとり、翌日体験入店することになった。
31歳。思えばこれが転換期だった。
お酒の作り方を教わって、ドレスを借りて、髪の毛をセットしてもらい店内へ。
待機席(?)の女の子達の若さと美しさに圧倒されて体ガチガチ。
客が入店するとみんなで会釈するんだけど、私だけ90度くらいに曲がってた。
いざお客さんについても何にも話せないへたれ。ほとんど無言w
これ無理ゲー過ぎと思ったけど帰り際「じゃあ明日○時に来てね〜」と言われ
断れないバカな私は素直に行った。それが何ヶ月も続くようになってしまった。
そして結構な額を稼ぐようになって、貯金もできて、
何より色んな人と話して外の空気を吸うようになって、
やっと自分の生活はおかしいかも知れないと思うようになった。
私が働いてる間もちろんモラ夫はネトゲ。出勤前や休日は私も手伝う。
もうこんな生活絶対嫌だやめたいと思って離婚の話を持ち出した。
745:名無しさん@HOME : 2012/05/23(水)16:15:11.96 ID: 0
支援
747:742 : 2012/05/23(水)16:16:46.11 ID: 0
最初モラ夫は相手にもしてくれなかったけどしつこく食い下がった。
「嫁子が俺なしで生きていけるわけがない」とか、とにかく
香ばしいことをたくさん言ってました。怒る、泣く、懇願ところころ変わる。
そんなことが数ヶ月続いて、ついに私も「離婚してくれないなら氏ぬ」と
メンヘラらしい台詞を吐いてしまいました。
すると「いいよ、じゃあしよう」と震える声で言うモラ夫。
緑の紙を出してあっけなく6年の夫婦生活終了。
飲みに行こうと言われ、こわいので黙って言うとおりに。
「これからもちょくちょく遊ぼうよ」
「何年かたってさ、お互い一人だったらまた結婚しようよ」
どうやらモラ夫はお花畑の住人になってしまったようだった。
それまでの部屋が私名義だったので、モラ夫の部屋を何故か私一人で探し
掃除をし、引越しを手伝い(モラ夫は生活保護を受けることに)、
リストに書かれた小物を買い揃えとにかく色々世話をした。
「離婚してあげた」んだから手伝えというのが理屈らしい。
私は何かされるのがこわくて従った。
引越しはとりあえず終わった。何かというと呼び出されたけど、
それも忙しいからと断るようになった。
でもモラ夫の関係は終わらなかった。モラ夫の攻撃ターン開始
「嫁子が俺なしで生きていけるわけがない」とか、とにかく
香ばしいことをたくさん言ってました。怒る、泣く、懇願ところころ変わる。
そんなことが数ヶ月続いて、ついに私も「離婚してくれないなら氏ぬ」と
メンヘラらしい台詞を吐いてしまいました。
すると「いいよ、じゃあしよう」と震える声で言うモラ夫。
緑の紙を出してあっけなく6年の夫婦生活終了。
飲みに行こうと言われ、こわいので黙って言うとおりに。
「これからもちょくちょく遊ぼうよ」
「何年かたってさ、お互い一人だったらまた結婚しようよ」
どうやらモラ夫はお花畑の住人になってしまったようだった。
それまでの部屋が私名義だったので、モラ夫の部屋を何故か私一人で探し
掃除をし、引越しを手伝い(モラ夫は生活保護を受けることに)、
リストに書かれた小物を買い揃えとにかく色々世話をした。
「離婚してあげた」んだから手伝えというのが理屈らしい。
私は何かされるのがこわくて従った。
引越しはとりあえず終わった。何かというと呼び出されたけど、
それも忙しいからと断るようになった。
でもモラ夫の関係は終わらなかった。モラ夫の攻撃ターン開始
748:742 : 2012/05/23(水)16:17:46.16 ID: 0
まず電話。私はあくまで「離婚してもらった」というのが念頭にあるため
あからさまにモラ夫を避けることが出来なかった。
「俺が悪かった。だからやり直そう」という電話、泣きまくりの電話、
「何で手伝いに来ないんだ!だましたな!訴える!」という怒りの電話、
それぞれ1時間くらいずつを毎日、これまた数ヶ月にわたって繰り返した。
長ったらしいメールもあちこちから送られてきた。
ついに「慰謝料100万払え。でないと訴える。もう弁護士にも話した」
と通告。私は依然、奴隷脳。自分が原因で全てが悪くなったと思ってた。
訴えられて勝てるわけがないと思った。もう限界で、両親の元へ駆け込んだ。
両親は始め、こちらも弁護士を立ててたたかうつもりであるらしかったが
泣きじゃくる私をみて、早いうちに手を切ったほうがいいと思ったらしく
ある日「もうお金渡したし念書もあるから何も心配するな」と連絡をくれた。
その後しばらくは安泰だった。たまにロミオメールがくるくらいで。
それによるとどうやら故郷に帰り、実家の近くに部屋を借りて
生活保護を受けているようだった。相変わらず理解不能だった。
私はキャバをやめ、派遣社員として働き、信頼できる彼もできて、
うさぎを迎え幸せに暮らしていた。
ところがある日モラ夫から
「嫁子の口座に30万振り込んだよ。お詫びのしるし。気にしないで。
そっちの親に返してもいいし好きに使ってよ」とメール。
どうも「不憫な女にお金恵んでやった俺カコイイ」的な気分でいるらしく
今までのいさかいなんて何もなかったような仲良しメールが送られてくるように。
それがしばらく経つと「ごめん、詰まった。お金返して」のメールになった。
どんどんエスカレートしていく。私の両親にも電話して確認したらしく、
「親に渡すはずだろ!まだ持ってるなら返せ!」と、もうキ○ガイみたいに。
749:742 : 2012/05/23(水)16:19:38.26 ID: 0
この無駄なお金のやりとりは一体なんなんだ?と今なら思えるけど、
当時の私には何もかも限界すぎた。
頭プッツンして、モラ夫の置いてった睡眠薬とウォッカをガブ飲み。
電話に出ないのを不審がった彼が倒れている私を発見→通報
3日間昏睡して、目をあけると泣きそうな顔の父がいました。
私は体中チューブだらけで、手に重りをつけられ、オムツをはかされてたよ。
そりゃあ泣くよね。父、ごめん。。
父は「君のせいで嫁子がこういうことになった。だからもう二度と連絡するな」
とモラ夫に電話した。でも結局氏んでないんだからって思ったんだろうな、
攻撃は実家へ向かってしまった。毎日何度も、何時間ものねちねち電話。
実家は自営業だから電話使えないと凄く困るのに。
で、やっと、ゾンビから人間に戻った私が手付かずの30万を入金。
その後またお花畑〜な香ばしいメールがきましたが、
「今度なんかしたら訴えるうんぬん」の内容証明を送り、それから何もありません。
今は、私を助けてくれた彼と結婚して、うさぎと共に仲良く生活しています。
最初の苦しみぬいた結婚は、勉強代としては高すぎる気もしますが
私がバカだったのでしょうがないと思っています。
あ、余談ですが、モラ夫の置いていったゲーム機の設定をかえるために
秘密の質問に何度もトライしていました。質問は「世界で一番尊敬する人」
好きだった作家の名前とか、偉人とか色々やったけどはずれ。
そこでふっとひらめいた言葉を入れたらビンゴ。
それは「じぶん」でした….
支援どうもありがとう!
757:名無しさん@HOME : 2012/05/23(水)16:28:16.38 ID: 0
凄い…
でも今は幸せになれたみたいでよかった。
天国に行ったモルモットちゃんやウサギちゃんも
あなたがこれから幸せになることで浮かばれると思う。
でも今は幸せになれたみたいでよかった。
天国に行ったモルモットちゃんやウサギちゃんも
あなたがこれから幸せになることで浮かばれると思う。
761:名無しさん@HOME : 2012/05/23(水)16:36:50.63 ID: 0
でも壮絶!本になりそうだわ
764:名無しさん@HOME : 2012/05/23(水)16:37:18.37 ID: 0
こんな屑なのに自分が悪いと洗脳されるのって本当に恐ろしい…
引用元:https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/live/1335724807/
チャチなモラハラに何年も振り回されて離婚後も両親を振り回してシにかけるとか。
洗脳が怖いというよりこの人が怖い。
まだ全然立ち切れてなさそう
こういうモラハラ話は読んでていらいらしてしまう
当事者になったら思考が回らないんだろうがね
最後のいらんわ
全部モラ夫のせいにしてるけど、コイツも大概やろ
自宅でC言語って時点で、まあもうちょっと話をうまく作りなさいというか。
オムツ?
管じゃなくて?
イライラした。女にな。
さっさとお互いくたばってくれ
動物飼わないで。
馬鹿とクズの結婚ならお似合いじゃんか。そういうのって普通は結婚前に気付くよね
まとめのまとめでタイトル見ただけで分かるバカっぷり
長くて読む気なくした。
こんな与太話、3行でまとめろよ。
男女逆なら精神病んでも相手だけ働かさせようとするなんてよくある話だわな
登場人物嫁の親含めてみんなポンコツ