引用元:店長「マジふざけんなよお前」
1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 21:25:05.18 ID:YpHdI4LD0.net
店長「こんなこと言わなくてもわかんだろ?」
ぼく「おっしゃるとおりです。」
店長「普通昼休憩被ったら一緒にお昼食べんだろ。何考えてんだよ。」
ぼく「申し訳ありません。」
店長「まってたんだけど、ずっと」
ぼく「ありがとうございます。」
店長「もういいから、次から気をつけろよ」
ぼく「本当に申し訳ありませんでした。」
4:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 21:50:32.11 ID:YpHdI4LD0.net
ぼく「はい」
店長「今日暇?」
ぼく「仕事です。」
店長「仕事の後だよ」
ぼく「暇です。」
店長「焼肉行かね?」
ぼく「いいですね、どんな面子ですか?」
店長「ウ↑チ↓と◯◯と□□と△△」
ぼく「同い年四人組ですね、行きます。」
店長「よし!」
~その日の夜~
ぼく「見事に満席ですね」
店長「……」
ぼく「予約してなかったんですね」
店長「……」
ぼく「また今度にしましょうか」
店長「……」
ぼく「また誘ってくださいね」
店長「……(´・ω・`)」
5:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 21:58:18.89 ID:r5arlywC0.net
6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 22:13:53.53 ID:iAseDFR30.net
店長が可愛い
8:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 22:25:34.71 ID:+aRYPXPI0.net
9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 23:37:55.46 ID:t4r69HLG0.net
ぼく「どうした」
後輩「今日男子メンバーだけで飲みに行こうって話になったんですけど◯◯さんも一緒にどうです?」
ぼく「男だけか、たまにはそういうのもいいな。うちの女セイ陣酔うとタチわりーし」
後輩「ですよね!ですよね!じゃあ仕事終わりに!」
~居酒屋~
店長「お待たせ~」
ぼく「いやなんでだよ」
後輩「それが△△さんが今日飲み行くってうっかり話しちゃったらしくて……。ウチも行くってうるさいんで連れて来たらしいです……。」
ぼく「やりたい放題かこいつ」
店長「とりま生ね!!」
10:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 23:44:29.10 ID:t4r69HLG0.net
ぼく「どうした」
後輩「今日男子メンバーだけで飲みに行こうって話になってんですけど夜空いてます?」
ぼく「男だけか。たまにはそういうのもいいな。うちの女セイ陣酔うとタチわりーし」
後輩「ですよね!ですよね!じゃあ仕事終わりに!」
ぼく「はいはい、また後で」
~居酒屋~
店長「お待たせ~」
ぼく「いやなんでだよ」
後輩「それが△△さんが今日飲み行くってうっかり話しちゃったらしくて…。ウチも行くってうるさいんで連れて来たらしいです…。」
ぼく「やりたい放題かこいつ」
店長「とりま生ね!!」
11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/26(土) 23:51:16.73 ID:YpHdI4LD0.net
ぼく「どうした」
後輩「さっき△△さん達と話してて今日男子メンバーだけで飲みに行こうかって話になったんですけど◯◯さん空いてます?」
ぼく「男だけか。たまにはそういうのもいいな。うちの女セイ陣酔うとタチわりーし」
後輩「ですよね!ですよね!じゃあ仕事終わりに!」
ぼく「はいはい、また後でね」
~居酒屋~
店長「お待たせ~」
ぼく「いやなんでだよ」
後輩「それが△△さんが今日飲みに行くってうっかり話しちゃったらしくて…。ウチも行くってうるさいんで連れて来たらしいです…。」
ぼく「やりたい放題かこいつ」
店長「とりま生ね!!」
12:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 00:00:08.36 ID:vjGMb6T+0.net
ぼく「どうした」
後輩「さっき△△さん達と話してて今日男子メンバーだけで飲みに行こうかって話になったんですけど◯◯さん空いてます?」
ぼく「男だけか。たまにはそういうのもいいな。うちの女セイ陣酔うとタチわりーし」
後輩「ですよね!ですよね!じゃあ仕事終わりに!」
ぼく「はいはい、また後でね」
~居酒屋~
店長「お待たせ~」
ぼく「いやなんでだよ」
後輩「それが△△さんが今日飲みに行くってうっかり話しちゃったらしくて…。ウチも行くってうるさいんで連れて来たらしいです…。」
ぼく「やりたい放題かこいつ」
店長「とりま生ね!!」
13:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 00:02:17.33 ID:mu5Y3n5t0.net
14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 00:06:52.82 ID:RDoAgGy10.net
16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 03:03:05.16 ID:3fiKuUP70.net
17:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 04:12:36.22 ID:df8sDZn00.net
23:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 14:01:24.59 ID:2DrGe/Qs0.net
ぼく「自分は結構ですので」
店長「え?なんで?どっか遊び行かないの?」
ぼく「予定ないんで」
店長「そっかwwwwお前友達いねーもんなwwwwwwww」
ぼく「はい。家に居てもやる事ないし」
店長「しょうがねーな、じゃあ来月の日曜みんなで温泉行くか」
ぼく「まじすか。他人の陰部見ながら湯に浸かるの嫌なんですけど」
店長「うるせーよwwwwはい決定ーーー!!wwww」
ぼく「ドイヒー」
24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 14:08:13.77 ID:2DrGe/Qs0.net
ぼく「おめでとうございます。」
店長「何買ってくれる?ねえ?何買ってくれる?」
ぼく「彼史にねだりなさいよ」
店長「彼↑氏↓には昨日貰ってんだよ、日頃の感謝とかあんだろ。形にすれば良いんだそれを」
ぼく「店長の鞄みてください」
店長「鞄?なに?サプライズ?」
ゴソゴソ
店長「レッドブルとタバコって……」
ぼく「うれしい?ねえ?うれしい?」
25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 14:10:58.27 ID:NtjyR9mV0.net
27:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 19:55:32.77 ID:H2NE+WtD0.net
本部の人「本当に~~店の売り上げはすごいな。他の店舗にも見習って欲しいよ。」
店長「ありがとうございます。」キリッ
本部の人「上半期に続いて営業成績が他店と桁違いだな。これからもより一層頑張ってくれよ。」
ぼく「ありがとうございます。精進致します。」
~店舗チェック終了~
店長「抜き打ちで店舗チェックとかふざけんなよクソジジイ」
ぼく「完全に暇つぶしで来てますよね」
店長「ほんとめんどくせーわあいつ」
ぼく「それよりあれ、やめてくれません?」
店長「何が?」
ぼく「あのキリッてやつ、毎度笑いそうになるんですけど」
店長「うるせーよwwwwwwwww」
ぼく「普段チンピラみたいな言動のくせに本部の人来るたびにキリッてやるじゃないすか」
店長「普段と切り替えて対応してんだよ」
ぼく「思い切って今度からは2人でやります?キリッて」
店長「お前完全にディスってんだろ」
29:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 23:24:02.35 ID:K2ZmSWNE0.net
店長「………。」
店長「………。」ペラッ
ぼく「店長」
店長「………。」
ぼく「休憩時間終わってますけど」
店長「………。」ペラッ
ぼく「はやく戻らないと」
店長「うるさい」
ぼく「持って帰って読めばいいじゃないですか、貸しますから」
店長「すぐ行く」
ぼく「すぐ来てください」
店長「ん」
30:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 23:27:06.87 ID:K2ZmSWNE0.net
ぼく「店長」
店長「………。」ペラッ
ぼく「仕事しましょう」
店長「………。」
ぼく「どこまで読みました?」
店長「チャンの過去話」
ぼく「めっちゃ読み進めてんじゃないですか」
店長「………。」ペラッ
ぼく「もう家でゆっくり読みましょうよ」
店長「………。」
ぼく「自分は戻ります、すぐ来てください」
店長「あーい」
31:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 23:30:17.21 ID:K2ZmSWNE0.net
ぼく「いい加減働きましょう」
店長「………。」
ぼく「まじで」
店長「………。」ペラッ
ぼく「最終手段使いますよ」
店長「………。」
ぼく「………その後マリオの過去話になります」
店長「?」
ぼく「マリオの兄が人殺しちゃったんですけどね、それを」
店長「おまえっ!!ふざけんなよマジで!!」
ぼく「んでなんやかんやあって和也が」
店長「ほんとやめろ!ネタバレだけはやめろ!!」
ぼく「最終的に光山さんが」
店長「てめーほんとありえねーわっ!!」
ぼく「働きましょう」
店長「はい」
32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/27(日) 23:30:52.69 ID:GPNpzVP90.net
33:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 00:00:55.16 ID:2rRU8W0m0.net
店長「◯◯!ちょっと来いや!」
ぼく「ずっと隣に居ますけど」
店長「正座しろ、正座」
ぼく「はい」
店長「お前さ、完全にウチの事なめてるよな」
ぼく「なめてません」
店長「なめてんだろ、完全に」
ぼく「なめてません」
店長「態度でわかんだよ」
ぼく「マジ濡れ衣」
店長「うるせーよ」
ぼく「それより新人歓迎会らしいこと何一つしてませんけど良いんですか?改めて自己紹介的な」
店長「やらねーよそんなもん」
ぼく「新人完全にほったらかしじゃないですか」
店長「それよりお前だよお前」
ぼく「何ですか」
34:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 00:03:50.99 ID:XjDLqKYW0.net
35:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 00:06:23.75 ID:2rRU8W0m0.net
ぼく「店長です」
店長「お前が社員になれたのもウチの推薦があったからじゃねーのか?ええ?」
ぼく「おっしゃるとおりです」
店長「その辺ちゃんとわかってんのかよ」
ぼく「はい」
店長「感謝してんのか?」
ぼく「はい」
店長「じゃあウチの良いところ言え。」
ぼく「は?」
37:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 00:19:49.49 ID:mLln6xaB0.net
ぼく「仕事出来るところ」
店長「あたりめーだろ」
ぼく「優しいところ」
店長「おー良いね」
ぼく「仲間想いなところ」
店長「はいはい」
ぼく「面白いところ」
店長「よく言われる」
ぼく「顔がかわいい」
店長「おお……///」
38:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 00:45:18.01 ID:mLln6xaB0.net
店長「あぁ……///」
ぼく「彼氏とメールする時真顔になるところ、うつ伏せじゃないと寝れないところ、貧乳って言われた次の日めっちゃパット入れて来たところ
他店の店長にかわいいって言われた後鏡に向かってキメ顔してたところ、ハンカチと間違えてパンツ持ってくるところ、この前犬に話しかけてる時なぜか語尾にニャーを付けてたところ、
店で赤ちゃんを見掛けると必ず手を振るところ、麺類食べる時必ず咽せるところ、消臭スプレー吹きかけすぎて服をビショビショにするところ」
店長「うるせー!!///やっぱなめてんだろてめー!!///」
ぼく「かわいい」
店長「まじクビにすんぞおまえ!!///」
39:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 00:48:28.39 ID:XjDLqKYW0.net
43:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 18:59:28.92 ID:vMm5nsss0.net
続編楽しみにしてるぞ~
45:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/28(月) 23:52:34.54 ID:GYcAYY+N0.net
ぼく「今日はコンビニ弁当じゃないんですね、珍しい。」
店長「たまにはな」
ぼく「なに作ってきたんですか?」
店長「おにぎり」
ぼく「あらあら」
店長「楽だからね、仕事しながらでも食べられるし」
ぼく「そうですね。……いや大きすぎじゃないですか?」
店長「こんなもんだろ」
46:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 00:08:04.37 ID:RXpbEkQS0.net
店長「これくらい余裕だし」
ぼく「普段プリン一つで満腹になる様な人が食べる量じゃないですよ」
店長「うるせーな腹減ってんだよ」
ぼく「無理しないでくださいね」
店長「なめんじゃねーぞボケ」
~昼休憩後~
店長「……………………………」
ぼく「そりゃそうでしょ」
店長「……………………………」
ぼく「自分の食べる量すら見誤るとか…」
店長「………………ウウッ……」
ぼく「もうやめておきましょう」
店長「…………」スッ
ぼく「いやスッじゃないですよ、いりませんから」
店長「…………………ゴメン……」
50:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 17:13:57.15 ID:z8wQiZpP0.net
ぼく「暇だしお昼寝でもしようか」ゴロゴロ
ぼく「あ、アホからメールきてる」
店長 :やべー、彼氏のスマホにお茶かけちゃった(´・ω・`)
ぼく「アホなんてもんじゃないな」
ぼく「休みの日までアホの世話かよ」
ぼく:壊れてないなら大丈夫じゃないですか?拭いとけばバレませんよ
店長:全然電源つかないんだよね、どうしたらいい?
ぼく:彼氏さんのスマホの機種なんですか?
店長:iPhoneじゃないやつ
ぼく:Androidなら電池パック外してドライヤーで乾かせば復活するかも
店長:はい
51:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 17:28:46.27 ID:/Fta1iaJO.net
70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:12:29.17 ID:ZC/oiU7bO.net
32歳
52:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 17:30:20.55 ID:z8wQiZpP0.net
店長:彼氏に怒られたけど許してくれた!今から一緒にスマホ買いに行く(´,,•ω•,,`)
ぼく「なんだそれ、彼氏もアホかよ」
店長:ウチもスマホ代えようかな~。お揃いにしようって言われたんだけど
ぼく「彼氏機嫌なおるのはやすぎんだろ」
~1時間後~
店長:買ってきた~~ 写真添付
ぼく「galaxyかよ」
店長:店員さんも彼氏とスマホお揃いなんだって!!
ぼく「登場人物全員アホかよ」
55:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 22:41:27.78 ID:z8wQiZpP0.net
店長「お前彼女いないの?」
ぼく「いないです」
店長「何年いないの?」
ぼく「3年くらいですね」
店長「なんで別れた?」
ぼく「遠距離でしたんで」
店長「へぇー、どれくらいの頻度で会ってたの?」
ぼく「てゆーかいきなり何なんですか?この質問攻め」
56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 22:46:58.76 ID:03ELuuZJ0.net
ホント面白いよ店長と君との掛け合い~④
57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 22:47:34.49 ID:z8wQiZpP0.net
ぼく「この歳まで彼女できたことない人なんてそうそういないでしょ」
店長「結局どうなのよ?どれくらいの頻度で会ってたの?」
ぼく「まぁ半年に一度くらいですかね」
店長「じゃあwwwww夜はさぞかし盛り上がったでしょ?wwwwwww」
ぼく「絶対そういう話になると思った」
店長「お前wwwwwwセイ欲やばそうだしwwwwwwww」
ぼく「そりゃ盛り上がりますよ」
店長「どんな感じ?wwwどんな事すんの?wwwwww」
ぼく「なんで休憩中に上司に向かってプレイ内容話す事になるんですか」
店長「あれでしょ?外とかでもガンガンやっちゃう感じでしょ?」
ぼく「まぁやりましたけど」
店長「ウチも結構外での経験あるんだけどさ、どんなとこでヤッた?」
ぼく「まぁ公園、公衆トイレ辺りは鉄板ですね」
店長「後は?」
ぼく「川の上流とか」
店長「上wwwww流wwwwwww鮭かよwwwwwwwww」
58:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 22:52:03.91 ID:03ELuuZJ0.net
59:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 22:55:51.60 ID:hJQG4m1X0.net
61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 23:39:53.55 ID:z8wQiZpP0.net
ぼく「店長」
店長「………」
ぼく「店長?」
店長「………」
ぼく「なんで無視するんですか」
店長「………」
ぼく「自分なんかしました?」
店長「チッ……」スタスタ
ぼく「なんなんですか…」
64:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/29(火) 23:45:35.42 ID:z8wQiZpP0.net
後輩「無視されてましたね」
ぼく「完全にされてたな」
後輩「めっちゃ機嫌悪いですもんね」
ぼく「おれなんかしたかな」
後輩「覚えてないんですか?」
ぼく「え?なにそれこわい」
後輩「正直あれはひきましたよ」
ぼく「いやもうやだこわいやめて」
後輩「そう…それは先日の飲み会で…」
ぼく「いやこわいまじやめてほんと」
67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:07:48.18 ID:bSn+T8qo0.net
~飲み会~
ぼく「ウェーーーーーーーイwwwwwwwwwwwww」
店長「うるせーよ、お前何回ウェーーイって言ってんだよ」
ぼく「おやおや?店長?おこなの?ねえ?おこなの?」
店長「いやもうほんといいから」
『店長も酔っ払っていれば笑って許してくれたでしょうけど、あの日は車で帰るからって酒を飲んでいなかった。それが問題でしたね』
ぼく「…………」スーハー
ぼく「…………」スーハー
ぼく「…………」スーハー
店長「?」
ぼく「…………」スーハー
店長「お前!なにウチのパーカーの匂い嗅いでんだよ!!」
ぼく「…………」スーハー
店長「どうりで見当たらないと思ったらお前が持ってたのかよ!返せ!!」
ぼく「やだ」スーハースーハースーハー
68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:08:39.38 ID:e3WDTwS60.net
ぼく最高w
71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:12:30.45 ID:Jm+FQMa00.net
72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:13:01.66 ID:bSn+T8qo0.net
ぼく「◯◯(下の名前)の匂い好き………だから嗅ぐ………」スーハースーハースーハー
店長「呼び捨てでもいいから嗅ぐのはやめろや!!ほんとに!!」
ぼく「◯◯……おれはな………初めて会った時から……お前の匂いにやられちまったんだよ………」スーハースーハースーハー
店長「カッコつけてんじゃねーよボケ!!いい加減返せや!!」
ぼく「もうこれ持って帰りまーす、決定ーー」スーハースーハースーハー
店長「ほんとふざけんなよ!!」
ぼく「………………」スーハーチューースーハー
店長「今しゃぶっただろぉ!!おい!!返せや!!」
ぼく「………………」チューーチューーー
店長「ふざけんなゴラァァ!!」ガンガン
『その後、店長は殴る蹴る等の攻撃を続けましたが先輩はひるむ事なくパーカーをしゃぶり倒し、帰る頃にはパーカーは先輩の唾液でビショビショになっていました。さらに靴の匂いまで嗅いでいました。』
73:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:18:38.86 ID:bSn+T8qo0.net
後輩「他のスタッフ皆ひいてましたよ。女セイ陣に至ってはその様を見て帰り支度始めましたから」
ぼく「もう謝ってどうにかなるレベルじゃないな」
後輩「そうですね。だいぶしゃぶってましたからね」
ぼく「そりゃ無視するわな」
後輩「パーカーめっちゃシナシナになってましたよ、とろろ昆布みたいな色になってましたし」
ぼく「よし、一応謝ってみる」
後輩「それがいいですね」
76:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:27:33.64 ID:bSn+T8qo0.net
店長「…………」
ぼく「先日は本当に申し訳ありませんでした。」
店長「…………」
ぼく「酔っていたとはいえ、とんでもなくご迷惑をおかけしました」
店長「…………」
ぼく「以後気をつけます」
店長「……………おいしかったか」
ぼく「…………え?」
店長「ウチのパーカーはおいしかったか」
ぼく「記憶が曖昧ですが、当時の自分からすればとてもおいしかったんだと思います」
77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:30:25.66 ID:e3WDTwS60.net
78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:30:42.78 ID:bSn+T8qo0.net
ぼく「申し訳ありません」
店長「ウチとお前の仲だからまだ良かったけど、他のスタッフにやってたら前科もんだぞ」
ぼく「深く反省しております」
店長「今度同じ事したら冗談抜きに訴えるからな」
ぼく「はい」
店長「仕事に戻れ」
ぼく「はい。失礼致します。」
79:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:34:20.98 ID:bSn+T8qo0.net
ぼく「次やったら訴えるって言われた」
後輩「今回訴えられないのが奇跡ですよ」
ぼく「そうだな、これからは気をつけるよ」
後輩「でもあれですよね」
後輩「ほんといい匂いしますよねwwwwww店長wwww」
ぼく「ウェーーーーーーーイwwwwwww」
80:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:34:47.94 ID:e3WDTwS60.net
81:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:40:51.27 ID:bSn+T8qo0.net
ぼく
男
23歳
彼女無し
友達いない
キモオタ
店長
女
23歳
彼氏持ち
典型的リア充
漫画好き
元ヤン
かわいい
後輩
22歳
彼女無し
リア充
イケメン
82:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:42:52.40 ID:Jm+FQMa00.net
83:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 00:47:43.60 ID:Bt+pi6HW0.net
88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 08:52:32.54 ID:AIVkTi/m0.net
89:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 09:20:55.58 ID:8KYhUKE70.net
91:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 14:42:09.68 ID:EK+GOnht0.net
ぼく「ちょっとどうでもいい話聞いてもらっていいですか?」
店長「どうした?」
ぼく「前から感じてはいたんですけど」
店長「なんだよ」
ぼく「うちの店の倉庫って狭いじゃないですか」
店長「狭いな」
ぼく「あとレジも狭いじゃないですか」
店長「ああ」
ぼく「女セイ陣とすれ違う時高確率で乳当たるんですよね」
店長「しねよ」
92:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 14:54:03.95 ID:EK+GOnht0.net
店長「どうでもいいわ」
ぼく「それくらいうちの店舗は狭い訳ですよ」
店長「良かったじゃんか、乳触れるしムッスコ押し付けれるし」
ぼく「でも自分が言いたいのはその嬉しさではないんです」
店長「なんだよまだ何かあんのかよ」
ぼく「そんだけ狭い店舗でありながら店長の乳に当たったことないんですよね」
店長「」
94:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 15:06:09.38 ID:BDG9aZnn0.net
95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 15:07:35.41 ID:EK+GOnht0.net
店長「ほんとこいつイかれてるわ」
ぼく「別に他の女セイ陣の乳が大きい訳ではないじゃないですか。それなのに店長の乳だけ当たらないのは間違いなく店長の乳が」
店長「もういいわこの話!!いつまで続けんだよ!!」
ぼく「単純に気になったから話してるだけですよ」
店長「そうやって人の身体的特徴を揶揄するとか最低だからな」
ぼく「店長だって前に自分がムッスコ痛いって言った時『セイwwwwwww病wwwwwwww』とかめっちゃはしゃいでたじゃないですか」
店長「セイ病じゃなかったんだからいいだろ!!」
96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 15:17:03.64 ID:EK+GOnht0.net
ぼく「当たってません」
店長「当たってるから!!」
ぼく「当たってません」
店長「本人が当たったって言ってんだからそれでいいだろ!!食い下がんじゃねーよ!!」
ぼく「いやその乳で当たる訳ないでしょ」
店長「ほんっっっと男って馬鹿だよなぁぁ!!すぐ乳は大きい方がいいだの小さい方は悪だのぬかしやがってよぉぉ!!」
ぼく「まぁまぁ」
店長「なんでちょっと冷めてんだよてめー!!」
98:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 15:24:35.84 ID:EK+GOnht0.net
店長「逃がさねーぞてめーおい」
ぼく「なんですか」
店長「いやなんでお前が飽きてんだよ、ウチの乳は普通だって認めるまで終わらせねーぞ」
ぼく「申し訳ありません、ふざけすぎました。」
店長「わかればいいんだよわかれば、言っていい事と悪い事があんだぞ?小僧」
ぼく「店長で遊ぶのが楽しくてつい」
店長「上司で遊んでんじゃねーよ」
ぼく「まぁこの辺が遊び効かなそうなんでね」ジーーー
店長「お?なんだ?戦争か?」
99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 15:48:15.28 ID:5xPYfDvL0.net
じゃなかったらこんな会話できんわ
101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 19:33:06.71 ID:rxSUtRsL0.net
103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 22:10:56.24 ID:bSn+T8qo0.net
店長「二人で飲みに来るのも久しぶりだな」
ぼく「昔は週一ペースで二人で飲んでましたけど自分が社員になってから減りましたよね」
店長「まぁいつも話してるしな」
ぼく「確かに」
店長「最近どうよ」
ぼく「どうよってなんですか」
店長「うちの店について」
ぼく「良いんじゃないですかね、売り上げも伸びてるし。スタッフ間のトラブルもなく順調ですよ」
店長「ウチが店長になったばっかの頃は酷かったけどな」
ぼく「自分がまだいなかった頃ですね」
店長「まぁ昔と比べればだいぶマシになったよ、良い店だよあそこは。」
ぼく「なんか真面目な話してると違和感しかないですね」
店長「お互いにね」
104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 22:12:11.13 ID:e3WDTwS60.net
106:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 22:28:29.87 ID:8KYhUKE70.net
108:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 22:55:01.81 ID:bSn+T8qo0.net
店長「それな」
ぼく「てゆーかまた馬鹿な話聞いてもらっていいですか?」
店長「お前馬鹿な話好きだな」
ぼく「馬鹿ですからね」
店長「なんだよ」
ぼく「仕事してる時なんですけど」
店長「いやな予感すんなこれ」
109:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:00:44.27 ID:bSn+T8qo0.net
店長「あるな」
ぼく「仕事の最中ふと鏡を見た時なんですけど」
(あれ…かっこよくね?おれ)
ぼく「ってなる事ありません?」
店長「」
ぼく「ありません?」
店長「………」
ぼく「ありません?」
店長「………」
ぼく「ありません?」
店長「正直めっちゃある」
110:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:07:58.27 ID:e3WDTwS60.net
111:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:38:42.04 ID:bSn+T8qo0.net
店長「まぁウチは普通にかわいいからね」
ぼく「一理ある」
店長「だろ?」
ぼく「仕事中に鏡に向かってキメ顔しても許されるレベルでかわいいですよ」
店長「掘り返してんじゃねーよ」
112:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:43:15.33 ID:bSn+T8qo0.net
店長「彼女作らねーの?」
ぼく「作らないって言うよりできないんですよね」
店長「友達紹介しようか?」
ぼく「いやですよ、どうせヤンキーなんでしょ?」
店長「でもウチみたいなのタイプじゃない?」
ぼく「店長は好きですけど見ず知らずのヤンキーは無理ですよ」
店長「さらっと告ってるけど」
ぼく「そういう好きじゃなくて。何ていうか人としてですね」
店長「ほうほう」
ぼく「でも付き合うなら面白い人がいいですよね」
店長「でも面白くてかわいいなんてそうそういねーよ?」
ぼく「そう考えると店長は完璧に自分のタイプって事になりますね」
店長「ウチも今の彼氏いなかったらお前と付き合ってたかもって思うわ」
ぼく「なんかその一言腹立つほど嬉しいです」
店長「ワンチャンあるよwwwwwワンチャンwwwwwwwww」
113:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:51:44.28 ID:bSn+T8qo0.net
ぼく「そろそろ行きますか」
店長「だね」
ぼく「今日は自分が出しますんで」
店長「いいから。ウチが出す」
ぼく「この前出して貰ったから大丈夫です」
店長「上司に出させろよ」
ぼく「関係ないですよ、タメだし」
~帰り道~
ぼく「結果割り勘となりましたね」
店長「わけわかんねーとこで頑固発揮してんじゃねーよ」
ぼく「やたら奢られるのとか嫌でしょ」
店長「そんなんだから彼女できねーんだよ、臨機応変にいけよ」
ぼく「そういうもんですか」
店長「そうだよ」
ぼく「……………」
店長「……………」
114:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/09/30(水) 23:55:35.58 ID:bSn+T8qo0.net
店長「なんだよ」
ぼく「今日の昼間、仕事してる時から思ってたんですけど」
店長「ああ」
ぼく「なんか言いたい事あるんでしょ」
店長「わかる?」
ぼく「毎日会って毎日話てれば何となく察しますよ」
店長「ウチも今日一日お前には気づかれるだろうなぁって思ってた」
ぼく「なんですか?」
116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:04:14.66 ID:8qXv7c1q0.net
117:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:04:33.93 ID:0wggDFTM0.net
ぼく「………………」
店長「あと半年くらいかな」
ぼく「………………結婚ですか?」
店長「そうそう、少し前から彼氏と話合ってはいたんだけど。いよいよプロポーズされた」
ぼく「おめでとうございます」
店長「ありがとうございます」
ぼく「辞めるって事は引っ越すんですか?」
店長「彼の地元にね」
ぼく「そうですか………」
店長「ショック?」
ぼく「わりと」
店長「だよね」
118:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:08:24.14 ID:+iT2+SFC0.net
まじかよ
119:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:17:12.66 ID:0wggDFTM0.net
店長「彼が実家継ぎたいって言ってるし。結婚するならそうなるよ」
ぼく「そうかー」
店長「ウチもかなり悩んだ」
ぼく「ですよね」
店長「みんなには悪いけど」
ぼく「大丈夫ですよ。みんなわかってくれますから」
店長「そうかな」
ぼく「そうですよ。みんな店長のこと好きですからね」
120:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:26:48.05 ID:0wggDFTM0.net
ぼく「はい」
店長「店長がいなくなるってことは…」
ぼく「え?」
店長「次の店長は」
ぼく「あーやばい」
店長「お前が店長だ」
ぼく「うわーーー!!!!まじかよぉぉぉぉ!!!!」
店長「情緒どうなってんだよwwwwwwwww」
ぼく「いやだって。自分入ってまだ一年ちょいですよ?!出来ませんよそんなこと!!」
店長「大丈夫だよ」
ぼく「そんなん無理に決まってますよ!!あなたですら店長になるまで二年かかってるのに!!」
店長「お前なら出来る。」
ぼく「絶対無理です!!」
店長「大丈夫。」
ぼく「なんですかそれ…」
122:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:32:13.84 ID:8qXv7c1q0.net
123:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:41:31.68 ID:0wggDFTM0.net
ぼく「なんでですか!!もうやるしかない感じじゃないですか!!」
店長「よろしく、店長。」
ぼく「うわーーーやりたくねーーーーー」
店長「そもそも正社員お前だけしかいねーんだからそうなるだろ」
ぼく「まぁ確かにそうですけど」
店長「本当に嫌だったら他の人に頼むよ」
ぼく「………………」
店長「なんかごめんね………いきなりこんなこと……………………」
ぼく「いやそんな引き気味になられても困りますけど」
店長「てことは?wwwwwwてことは?wwwwwwwww」
ぼく「わかりました、店長やります。」
124:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:45:15.14 ID:0wggDFTM0.net
◯◯「今まで、お世話になりました。これからもスタッフ皆でがんばってください!!本当にありがとうございました!!」
スタッフA「お疲れーー」
スタッフB「お幸せにーー」
スタッフC「がんばってーー」
ぼく「送別会なのにやってることはいつもと変わらない気がしますね」
店長「飲めれば良いんだよ、飲めれば」
ぼく「てゆーか挨拶の適当ぶりがハンパじゃないですね」
店長「こういうのはあっさりしてる方が良いんだよ。長々と泣きながら話すなんて最低だわ」
ぼく「言うことが違いますね。やっぱり」
店長「もっと尊敬していいぞ」
ぼく「調子に乗るまでがセットですね」
125:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 00:53:16.69 ID:0wggDFTM0.net
◯◯は店長のことね
◯◯「そういやさ、一つだけお前にお願いがあるんだけど」
ぼく「なんですか?」
◯◯「タメ口で話して」
ぼく「いいよ」
◯◯「切り替えwwwww」
ぼく「正直おれも疲れるわ。ほんと」
◯◯「なんか新鮮だなwwwこの感じwwwwwwwwww」
ぼく「どうせならもっと早くタメ口に変えればよかったわ」
◯◯「お前今度からその感じで話せよ。今まで後輩以外全員に敬語だったじゃん」
ぼく「大丈夫かな、変じゃね?」
◯◯「そっちの方が親しみ易いよ。未だにお前のこと怖いって思ってるスタッフ多いし」
ぼく「そうだな、◯◯が言うならやってみる」
◯◯「そうだよ、がんばれ店長」
126:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 01:03:14.65 ID:0wggDFTM0.net
新人「すいません…」
店長「普通昼休憩被ったら飯一緒に食うだろ」
新人「はい…」
店長「なんで一人で食っちまうんだよ」
新人「すみません…」
店長「おれずっと待ってたんだけど」
新人「いやでも…いきなり店長誘うのはちょっと…」
店長「いやいやいやいや」
店長「マジふざけんなよお前」
~おわり~
127:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 01:04:06.86 ID:+iT2+SFC0.net
楽しませてもらった!
128:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 01:18:20.81 ID:8qXv7c1q0.net
乙
129:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 01:26:59.03 ID:3iQj/eE30.net
読んでくれてありがとう
132:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 02:12:23.57 ID:+iT2+SFC0.net
警察沙汰に
134:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 06:38:34.96 ID:PJneBp7o0.net
136:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/01(木) 20:12:01.87 ID:xh1RIMqU0.net
下手な漫才みるより面白かったからage
続編とまではいかなくても、またこういうのは読みたいと思った
お疲れ様!!
138:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/02(金) 04:20:24.77 ID:KHsoadoP0.net
ドラマにできんな。
139:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/02(金) 06:01:16.48 ID:uJSrZxYh0.net
こんなくそ懐SSここで読むと思ってなかった
金取れるレベルでニヤけた
こういう、ほうら面白いって言っていいんだぜええ??みたいなスレのまとめ開いたときって、いつもどんな顔して読み進めればいいか分からなくて大体途中で我慢の限界が来て閉じるわ