妻が医者に『不妊』と診断されてから様子がおかしくなり離婚を切りだすように…→家に『置いてもらっている』意識が芽生えているらしく上下関係までできつつある

のらりくらりで解決できるわけねえだろハゲ
自分は欠陥品ですて事実突き付けられたら下手すりゃじさつもんだわ
もっと必死に自分の好きな女を守れやアホンダラ

同性でも細胞から子供作れるって話もあるし
ダメ元で未来に掛けてもいいんちゃう

こういう時、別にセカンドオピニオンのことは聞いてみてもいいんじゃない？
「提案するのがいいのかどうか迷ったけど子供が諦められないのならセカンドオピニオン受けてみようか？
自分は診断があってからよくよく考えて自分は子供が欲しくて結婚したのか、君と一緒に一生暮らしたいから結婚したいのかで後者だと結論がついたから、君が納得できるならどちらでもいい。
あの診断がとてもショックだということは理解しているつもりだけど、自分は生まれるかもしれなかった子供のことより君自身を大事にしてほしい。診断が出る前と出た後と君自身の価値は何も変わってない。それを忘れないで。」
こういう感じかな。
女性は特に子供を産むことが女の価値みたいに言われて育つから本当にしんどいと思うよ。そういう声も大きいしね。無神経なリアルに対しても報道や氾濫してる心ないネットコメに対しても2人で力を合わせて乗り越えていくしかない。
当時から3年たってるから今はいい心的環境にいることを願う。
悩んでいる人の目に届くかわからないが改めて言いたい。
「子供が産めなくても、それがわかる前のあなたとわかった後のあなたの価値に違いなんかない。それだけは忘れないで。」

25歳でこれはキツイ。35歳だったら諦めも付いた。まだまだ可能性がある年齢で、これから先周囲の友達もどんどん結婚妊娠出産していってその報告が入ってくる。
不妊を周知するのも難しいけど、しないと出産報告ラッシュが来たら奥さんさらに不味いことになりそう。
お金があるなら海外の代理母とか色々検討できるけど現実は難しいよね。

誰かにひどい言葉を投げられてそれに反射して自己防衛から感情が噴き出すよりも、
現実のなかで誰ひとりからも責められたりしてない場合の方がやっかいでさ。
自責感情を自分自身で作り出してしまって、心の中で自分がもう一人の理想の自分を許せるまで戦い続ける。
この域にまでなってしまうと時間や身内の励ましも助言も効果はないから、専門家によるカウンセリングが必要なレベルに達している。なりたい自分とかこれまでの人生で描いてきた理想、そして親から伝えられた価値観を一度自分から取り外して新しい自分を作り上げていくプロセスが治療のメインとなっていくはず。

けど、命の尊さやひとりきりの寂しさは、子供を産み育てた経験がなくても十分に獲得できると思うな。

あったはずの希望と期待が消えただけで生きていけなくなるほど人間って弱くない。
誰かと一緒に生きようとすればどうしたって目の前の現実の中に新しい希望やなりたい自分を見つけ出してしまうものだよ。

難しい問題だよねこう言うのは。
私は産めたけど、前にドキュメンタリーで特別養子縁組かなんかで育ててる夫婦とか見たときは涙出たよ。
私も産めなかったら養子貰って育てたいと思ったよ。
すぐ気持ちを切り替えるのは難しいけど養子もいいと思うけどね。
人それぞれだから強制はしないけど、１つの案としてね。

※5　2の言ってること何も理解できてないぞ。大丈夫か？
おまえって、頭悪い人は話の旨趣じゃなくて言葉尻でしか判断できないってのの典型例やんけ。

問題は不妊の理由だ。卵巣がアウトが子宮がアウトか。その両方か？
今の医療は凄いから色々試せるはずだ。
おそらく彼女がショックなのは大好きな旦那の子供を産んであげられない事なんだと思う。ならばそれを叶えてやってはどうだ？
勿論彼女がそれ以上望まないとか、旦那側がどうでもいいなら話は別だけども。