お昼や夕飯を出すと、3歳の娘が自分の分をペロリと食べ私の分を欲しがって泣く。また不思議なのが旦那の分は取らない、私だけ。

あげちゃうからだ目だと思う
うちの娘も、2才だけど制限しないとお茶碗3杯、プラスオカズ、汁物を食べてしまう子で、子供のうちに太らせたら行けないとテレビなどで見てから、自分のプレートにのっているもの以外おかわりをさせないでいたら、欲しいって言わなくなった。一応、野菜を大きめに切ってよく噛むように作ったり、カロリー高いものを少な目に、他のものを多目になどして、足らなすぎない量にと色々やっています。

なんかお母さんの空腹の辛さが分かる…
育児中ってただでさえ自分の食事なんて後回しなのにこんなことになったら本当大変だね…痩せ細るわ！
そんであげたやつがぐちゃぐちゃで返ってくるって心折れそう

上に出てた満腹作戦か、悲しいよ作戦が効いてこの子が落ち着くと良いよね
報告があったらどんな作戦が効いたか教えて欲しいな〜

仲間の食べ物を奪うことは、野性動物なら明確な上下関係の確認行為。犬のしつけでもわざと食べ物を取り上げたり食事の順番で服従を教える。
子どもがまだ小さいからこそ、このまま母親が折れ続けひたすら理不尽に耐えるのは絶対に良くない。泣こうがわめこうが親として毅然と拒否すべき。
三歳児クラスがある幼稚園などに入れてしまえば否応なしに社会性が育つし、その間は母親も一息つけるかも。

聞いてみたらいいじゃん
そこまで話すことが出来るなら何かヒントになるようなことが聞けるかもしれないよ

「だって欲しいんだもん」と泣き喚くだけで終わりそうな気もするけどな。てか、ぐちゃぐちゃにしてって…良く怒らないで耐えていられるな
俺なら「こんなにして！最後まで食え！お前がこうしたんだろう！お前が食べたいって言ってこうしたんだろう！食べ物を粗末にするな！」と怒鳴って泣いても喚いても次の飯の時もそれ食うまで新しい食べ物なんか食べさせない位やってしまいそうだ

本当の餓鬼みたい

母親を下に見ているとかいうコメントは、的外れだと思う。

好きな人間から、好きなモノをもらうのは、愛情を確認する一つの方法。
そして3歳くらいの子どもは、しばしば愛情を繰り返し確認したがるものだ。
自分の居る世界をおぼろげに認識できるようになると、
たぶん不安になるのだろうな。
この行動は、確固たる自我を、確かな愛情を礎にして
作り上げようという本能なんだろう。

この子は、母親からの愛情を食物という形でもらうことが固定してしまったんだな。
理由としては、自立した食事のステップとしての遊び食べの時期に、
面倒だからと、いつまでも親が食事を与えていたとか、
いろいろ考えられると思うけど、まぁ3歳なら治るよ。

この俺の仮説が正しいなら、友達には絶対やらない行動だから、
心配する必要は無いが、友達にもやるなら正常発達でないことを疑うべき。